「ああ、美味しかった♪」
「たくさん遊んだね♪」
「ちっ、帽子を忘れだぜ」
やっぱりエロいぜパク・ユチョン\(^_^)/←素晴らしいユス菌俳句
因みにパクさんが忘れたのは、
亀帽子でしたーヽ(゜▽、゜)ノ
さて、ではもも父ちゃんが心待ちにしている謎解きのお時間です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
交番に落し物を届けたじゅんじゅんが、お巡りさんが戻ってくるまで待つために椅子にどっこいしょと腰を下ろすと、
「もものばかー!」
叫んでました( ̄ー ̄)
時間があるので、コメ返でもしようと携帯を開くと、とんでもないことが!
「こももが○○さんと付き合うことになっちゃったって報告する夢だった」
腐ん腐ん(=`(∞)´=)
何で可愛いこももに悪い虫がつく夢で喜ぶんだ!
「こももは嫁にはやらん。彼氏もいらん。ももがしっかり守っとけ」
「まったく、ももめ。変な夢見るから、じぇんじぇんがエロエロしちまったじゃないか」と、ぶつぶつ言いながらコメ返(◎`ε´◎ )
でも、段々、
「でもトランクス穿いてるぞ。女の子がトランクス穿くか?と言うことでジュンスにしとこうぜ」
と、貼ったサジンを「女の子に見える後ろ姿をしたジュンス」と決めて、
「ももめ、じぇんじぇんのうんち攻撃でも受けやがれ」
返信ボタンを押そうとした瞬間、
「お待たせしました」
「あっ、どうぞ座ったままで」
ももにうんち攻撃をしようとしていたので、慌てて立ち上がったじゅんじゅん( ̄ー ̄)←見られたかと思った
ももやkaoちゃんがコメに書いていたように「取得物届け出」みたいな書類を書かされると思っていたじゅんじゅんの目の前に、
メモを渡されました( ̄ー ̄)←しかも何かの裏紙
でも、ももへのうんち攻撃を知られたくないじゅんじゅん。
「はいはい、ここに書けばいいんですね。はい、出来ました。では、あとはよろしくお願いします」
さっさと立ち上がったじゅんじゅんに、
「ちょっと、待って下さい」
「なっ、何ですか?じゅんじゅん、何もしてませんよ」←ももにうんち攻撃しようとしてたけど
「いえ、落とし主の方が見つかったら、連絡した方がいいですか?」
「えっ、何で?」
「いえ、一応謝礼のこととかあるし」
「そんな滅相もございません。謝礼など結構です。では、よろしくお願いします」
「ありがとうございました」と声を掛けて貰いながら、交番の外に出ると、
「待たせたな、もも」
「それ、うんち攻撃だ」←
やっと、返信ボタンを押せました\(^_^)/
落し物も無事に届けたし、ももにも無事うんち攻撃出来たし、気持ち良く駅に向かっていると、
横断歩道のところで人垣が出来ています。
何だろうと思いながら近付いていくと、
Σ(~∀~||;)
「もう、こんなに人が居るところで言わないで」
耳ちゅーしながらひそひそ話をしている男の子のカップルを、
「あっ、ほんとだ」
女の子の集団が取り巻いていましたヽ(゜▽、゜)ノ←腐よ、腐!
皆様。
いい事をすると、自分にもいい事が起こりますよ。
情けは人の為ならず。
面倒だなと思っても、落し物は交番に届けましょうね(^ε^)♪
すると、神様が、
「あっ、ユス菌
」
大好物をご褒美に下さいますよ(≧▽≦)
「ユチョンの後にちゃんとついて行くんだぞ」
耳ちゅーカップルは、小学生の男の子だったけどね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←そのまま真っ直ぐ育てよ






















