じゅんじゅんです(＾～＾)
「ほら、あそこにユス菌が飛んでる」
「ほんとだ」
「ジュンス、ベッドに入ってもっと飛ばそうよ」←
やはりエロいぜパク・ユチョン＼(^_^)／←完璧なユス菌俳句
さて、皆様。
昨日の謎解きでございます(￣▽+￣*)
歩いて駅に向かうじゅんじゅんが見つけたものとは！
「あっ、ユス菌
」
「真面目に書きなさいよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←じぇんじぇん、まだ寝てていいよ
ユス菌だったら良かったのですが、
「ユチョ亀菌じゃん」←立派だユチョン
「話が進まないでしょ！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←じぇんじぇん、無理したら駄目だよ
えっと、ですね。
駅に向かっててくてく歩いていたら、
「んっ？」
「何か落ちてる」
道に何かが落ちていました。
じゅんじゅん、腰を屈めて、
「あっ、ユス菌」
「じゅんじゅんさん、僕もイラッとしました」
「君の出番を作ってやってるのに、何だその言い方は」
拾ったものは、
「二モカじゃないか」
二モカとは、鯛国の西鉄バス・電車のICカード。
それが、カードケースごと道に落ちていました。
周りには、人もいません。
これは困った。
「どうしよう。拾ったはいいが、西鉄に届けるか？でも、それでいいのかなぁ」
届けるとしたら、今から行く駅の改札かと思っていると、
あっ
←ひらめいた
「そうだわ。近くに交番があったわ♪」
駅までは少し遠回りになるけど、交番があったのを思い出して拾った二モカを手にいそいそと交番に向かいました。
交番に着いて中に入るとシーン(￣ー￣)←誰もいない
「すみませーん。落し物届けに来たんですけどー」
何度か叫びましたが、シーン(￣ー￣)
そのまま置いて行こうかと思ったら、机の上に、
「落し物などを黙って置いて行かないで下さい」
と札が置いてありました(￣ー￣)←心を見透かされたよう
仕方なく、その札をじっくり見ていると、誰も居ない時は交番の机の上の電話でここに掛けて下さいと内線番号のようなものが書いてありましたので、掛けてみると、係の人が出て、しばらく待たされ、
「すいませんが、今パトロール中なので、そこで10分ほど待っていて下さい」
「えっ？10分も」←一応通勤中
「そうです。落し物をそのまま置いて居なくならないで下さいね。困りますので。では」
と、最強様のようにはおっしゃいませんでしたが、とにかく待っていてくれと言われ、まあ、時間も早いし、交番に入れることも早々あることではないので、机の前に置かれた椅子にどっこいしょと腰を下ろすと、
「もものばかー！」
続く←
さあ、交番でももに何が(￣□￣;)!!
乞うご期待(￣ー￣)←謎解きは続く
もも、わくわくしながら待っててねーヽ(゜▽、゜)ノ