もも・・・
じぇんじぇんが、どうしても言いたいことがあるんだって。
ももが変な夢を見たせいで、じぇんじぇんも変になったじゃないか( ̄ー ̄)←まあ、いつも変だけど
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
ももの夢とは言わず「こももが彼氏が出来たって言ったんだって」と言うと、本当にショックを受けて倒れそうでした( ̄ー ̄)←もも、責任とれ
さて、ももがこももに彼氏が出来た夢などを見たせいで、夜中に突然、
「うえー」←リリース中
じぇんじぇんの具合が悪くなり、エロエロしたために、一時間ばかり介抱していたため、睡眠時間が削られ、
「いいことじゅんじゅん。あと8時間も寝られるのよ。うん、そう、8時間もよ。だから、すっきり目が覚めるよ」
ぱち←目覚ましより前
と、3時間しか寝てない自分を騙しました\(^_^)/←2時に寝て5時に起きた
これ、テレビでやってたんだけど、
「ああ、3時間しか眠れない。早起きしなくちゃいけないし、仕事も忙しいのに。睡眠不足だわ」
とか思って寝ると、脳がそれを記憶して、寝不足になると暗示に掛かって良い睡眠が得られないそうです(・∀・)
なので、寝る時は、
「今日はゆっくり眠れるわ。時間もたっぷりあるし、仕事も上手くいったし、もも父ちゃんはじゅんじゅんを愛してるし、ユス菌も絶好調だし、明日もきっともも父ちゃんが愛を囁いてくれるいい日だわ。ああ、楽しみ。おユスみなさい♪」
と、自分にいい暗示を掛けて眠るといいのだそうです(^ε^)♪←もも、愛の言葉くれ
そう、実は脳は、
「やめなさい。皆、生きる気力がなくなるわ」
失敬な( ̄ー ̄)←生きる活力だろう
そう、脳は騙されやすいんです。
だから、体が悲鳴をあげるまで、酷使したりするんです。
それは脳が快楽が大好きだから。
嗜好品、つまりお菓子とかお酒とかも、過剰に摂るのは体に良くないと分かっていても、目の前にあると、それを口にした時の快楽を思い出しついつい手にしてしまいますよね。
あれは脳がその食べ物をと言うよりも、快楽を欲しがっているからなんです。
脳の言葉よりも、腸の言葉を聞いた方が、体にはいいんですが、いかんせんわたくしたち人間は、
「あっ、ユチョン」
「ずるい、じゅんじゅんさん。頭でみえないじゃないですか!」
「クローゼットからの覗き見は、社長の特権なんだよ!」
ユス菌の快楽が好きだからーヽ(゜▽、゜)ノ←やめられない
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇん、寝てなよ
まあ、このように、じゅんじゅんは脳を騙して早起きしたのですが、
いつもは途中までじぇんじぇんの車で出勤ですが、じぇんじぇんが休んだため、家から40分ほど掛かる駅まで、
歩いて向かいました( ̄▽ ̄)=3
すると、
こっ、これはΣ(~∀~||;)
もしかして!
続く←
やったわ!
明日までネタが稼げたわーヽ(゜▽、゜)ノ←もったいぶるじゅんじゅん
では、皆様。
明日、謎解きにおいでなさいませー\(^_^)/←いい夢見ろよ











