皆様。
じゅんじゅん・・・
ジュンスがユチョ亀に乗って躍っているのも好きーヽ(゜▽、゜)ノ←分かるかな、天使?
「おい、じゅんじゅん。まさかこれが真実の告白とか言わないだろうな」
「じゅんじゅん、分かりきったことをいちいち告白するな!」
「やだ!」
分かってるからって、一回告白したらいいなんて、どこぞのオヤジみたいなことはしないわ( ̄^ ̄)
そうよ、じゅんじゅんは何度も告白する!
「じゅんじゅん、おちょーだいと告白を一緒にするな!」
「やだ!」
もも、愛してるの。
メロンとうなぎと一緒に来て( ̄ー ̄)←繰り返す告白
さて、ももへの告白も終わったことだし、
「まちゃん・・・じゅんじゅんにだけ写メ送って・・・」
「そんなこと言ってると」
「ほら、爆弾が破裂したでしょう」
「君がじゅんじゅんを見捨てて逃げたからだろう」
くまちゃんにも愛の告白( ̄ー ̄)←写メおちょーだい
「くまちゃん、じゅんじゅんの告白は無視していいから。私にだけ送って」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じゅんじゅんも欲しいの!
「で、結局、何を告白したいんですか?」
よくぞ聞いてくれた社員よ( ̄ー ̄)←このまま終わるところだったぞ
実はじゅんじゅんの最近の小説は!
「ノートに書いてたら間に合わないから、嫌だけど直打ちしよう」
携帯で打って、PCで修正し、上げていたのでした\(^_^)/
「それが真実の告白ですか?」
ちっちっち←人差し指を振ってる
天使よ、そんなもの皆には関係なかろう。
ノートに書こうが、直打ちしようが、要はユス菌を生み出せばいいだけ。
そう、真実の告白とは!
と書き出すと、
前に書いた話を読み返して、ちっとも進まないって告白だよーヽ(゜▽、゜)ノ←いつもだけど
皆。
本当はまだあるの。
あのね、じゅんじゅん、
しばらく小説は上がらないと思いますが、見捨てないでねーん♪(*^ ・^)ノ⌒☆←真実の告白











