scene26 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「あっ」



ユチョンのそれが谷間に沿って、ゆるゆると動く。

張り詰めたそれが、僕の双丘の谷間を擦り、そこにある細かな襞を寄せた微細な孔が、摩擦熱を感じてきゅっと窄まった。

何となく分かっていた。

その小さな孔で、ユチョンの漲りを受け止めるんだと言うことを。

でも、僕の谷間を覆っても余りあるユチョンの漲りを、すぐに受け入れられるとは思えない。

覚悟していたつもりでも、いざ本物をそこに感じると躊躇してしまう。

ユチョンが嫌なんじゃない。

ただ、未知の世界はいつもそこに踏み込む前に弱気にさせる。

でも、ユチョンとこのまま離れるのは嫌だ。

不安と我儘が交差して、僕は谷間を擦られながら、顔だけユチョンを振り返った。

そこには切羽詰まっただけの男の姿はなかった。

こんなことをしているのに、澄んだ瞳が僕を見つめていた。



「ユチョン、僕・・・」



「分かってる、ジュンス」



「あっ!」



突然、前に刺激が戻って来た。

腰を折って開いた両足の間で、主張したままの小さな僕がその刺激に喜んだ。



「あっ、あんっ、ユチョン、ああ」



「大丈夫だから、感じてて」



ユチョンの前に差し出している双丘の谷間には、相変わらずユチョンの漲りが挟まれ、擦られている。

前と後ろから感じる熱に、僕は目を瞑って頭を振った。



「あっ、はあ、ユチョン、いいっ、ああっ」



「はあ、ジュンス、いいよ、俺も、いい」



「ああんっ!」



小さな僕が強く握られ、その手の動きが早くなる。

激しい快に、僕の体がぶるぶると震えた。



「あっ、あっ、あんっ、ああっ、もう、だめ」



「はあはあ、ジュンス、いいよ。このままいって。いこう、ほら」



「ああっ!」



小さな僕はユチョンの手の中で弾け飛んだ。



「くっ、ああっ、ジュンス!」



ユチョンの漲りが一瞬僕の双丘の谷間から離れると、僕のあらわになった孔に何かが飛び散った。



「あっ、ああ・・・ユチョン・・・」



放出の快に身を震わせる僕の双丘の谷間を、その白い液体がとろりと流れ落ち、開いた両足の間から滴り落ちると、バスルームの床に白い花を咲かせた。



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腐腐腐腐腐


亀さんが桃さんにこんにちはすると思った人(・∀・)/


甘い( ̄▽+ ̄*)←これぞ、じゅんじゅんのユチョ亀弄り


まだうぶなシア桃に、そんな酷なこと出来ませんわーヽ(゜▽、゜)ノ



天使よ、綺麗な表現だっただろう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ちゃんと読んでコメ書けよ