「あっ」
ユチョンのそれが谷間に沿って、ゆるゆると動く。
張り詰めたそれが、僕の双丘の谷間を擦り、そこにある細かな襞を寄せた微細な孔が、摩擦熱を感じてきゅっと窄まった。
何となく分かっていた。
その小さな孔で、ユチョンの漲りを受け止めるんだと言うことを。
でも、僕の谷間を覆っても余りあるユチョンの漲りを、すぐに受け入れられるとは思えない。
覚悟していたつもりでも、いざ本物をそこに感じると躊躇してしまう。
ユチョンが嫌なんじゃない。
ただ、未知の世界はいつもそこに踏み込む前に弱気にさせる。
でも、ユチョンとこのまま離れるのは嫌だ。
不安と我儘が交差して、僕は谷間を擦られながら、顔だけユチョンを振り返った。
そこには切羽詰まっただけの男の姿はなかった。
こんなことをしているのに、澄んだ瞳が僕を見つめていた。
「ユチョン、僕・・・」
「分かってる、ジュンス」
「あっ!」
突然、前に刺激が戻って来た。
腰を折って開いた両足の間で、主張したままの小さな僕がその刺激に喜んだ。
「あっ、あんっ、ユチョン、ああ」
「大丈夫だから、感じてて」
ユチョンの前に差し出している双丘の谷間には、相変わらずユチョンの漲りが挟まれ、擦られている。
前と後ろから感じる熱に、僕は目を瞑って頭を振った。
「あっ、はあ、ユチョン、いいっ、ああっ」
「はあ、ジュンス、いいよ、俺も、いい」
「ああんっ!」
小さな僕が強く握られ、その手の動きが早くなる。
激しい快に、僕の体がぶるぶると震えた。
「あっ、あっ、あんっ、ああっ、もう、だめ」
「はあはあ、ジュンス、いいよ。このままいって。いこう、ほら」
「ああっ!」
小さな僕はユチョンの手の中で弾け飛んだ。
「くっ、ああっ、ジュンス!」
ユチョンの漲りが一瞬僕の双丘の谷間から離れると、僕のあらわになった孔に何かが飛び散った。
「あっ、ああ・・・ユチョン・・・」
放出の快に身を震わせる僕の双丘の谷間を、その白い液体がとろりと流れ落ち、開いた両足の間から滴り落ちると、バスルームの床に白い花を咲かせた。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
腐腐腐腐腐
亀さんが桃さんにこんにちはすると思った人(・∀・)/
甘い( ̄▽+ ̄*)←これぞ、じゅんじゅんのユチョ亀弄り
まだうぶなシア桃に、そんな酷なこと出来ませんわーヽ(゜▽、゜)ノ
天使よ、綺麗な表現だっただろう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ちゃんと読んでコメ書けよ