scene25 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「ああっ!」



激しい快の波に弄ばれ、肘を曲げてユチョンの腕を掴もうともがき、やっと触れたユチョンの腕に爪を立てた。



「あっ、あっ、あっ」



「いいよ、ジュンス。いくらでも俺に傷を付けて。だから、もっと、ねっ」



ユチョンの手がぴたっと止まり、耳元に熱い息が吹きかけられる。



「声を聞かせて」



「ああっ!」



吐息と共に耳に流れ込んだ言葉に抗おうにも、また戻ってきた快にユチョンの思うまま声を上げた。



「あっ、あっ、ユチョン」



「気持ちいい?」



こくこくと頷く。

こんなに強烈な快は初めてだ。

自分で慰めるのとは訳が違う。

それを照明するように、小さな僕は頭の突端から絶えず潤みを吐き出し続けた。



「凄いよ、ジュンス。こんなに濡れて」



ユチョンの手が溢れ出す潤みを纏い、小さな僕を滑らかに擦ると更に潤みが溢れ出す。



「あっ、ユチョン。はっ、恥ずかしい」



「何で?」



「だって、初めてなのに、こんなに・・・」



「気持ちいいから?」



「やっ」



濁した言葉を的確に言い当てられて、あまりの恥ずかしさに身を捩る。



「ジュンス、俺は嬉しいよ。こんなに感じてくれて」



「ほっ、ほんと?こんな僕は嫌じゃない?」



「嫌なものか。ほら、分かるだろう」



「あっ!」



ぐいっと腰を引かれ、壁に手を突いて前屈みになった僕の双丘が左右に割られ、ユチョンの猛り狂ったものがその谷間に押し当てられた。

それは凄まじい熱を持ち、固く反り立ち、何もしていないのに十分な潤みを持って僕の谷間を濡らした。




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腐腐腐腐腐( ̄▽+ ̄*)


いよいよユチョ亀の出番かな( ´艸`)