じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
皆様。
むし
「暑ーーーーーい！」
ですね(￣ー￣)
「変なところで区切らないで、ちゃんと挨拶しなさいよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←変なところでじゅんじゅんを切断しないでよ！
仕方ないな。
では、仕切り直して(￣ー☆
皆様。
「🐛あつーいですね」←これはムカデ？
「気持ち悪い」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ちっちゃいころは虫と共生してたじゃないか
じゅんじゅんが小さい頃に住んでた家は、家の中を虫が闊歩してました(￣ー￣)←だから怖くなかった
さて、そんな虫との共生話はさておき、ハニ～のいるみかん王国が大雨に襲われていた日。
「今日は快晴だな」
鯛国はすっきりとした青空に包まれておりました(・ω・)/←雲ひとつなかった
そんな中を、
「じゅんじゅん・・・暑い・・・」
いつも通りちぇんちぇん様と歩いて出勤。
朝から日中のような強い日差しに、ちぇんちぇん様は辟易しておられましたが、そのちぇんちぇん様とバイバイすると、
「その時ユチョンは、我慢出来ずにジュンスを・・・」
「まあ、何て素敵♪」←ユス菌ゲット
突然閃いたユス妄想を日差しに負けないくらい熱く膨らませながら出勤していると、鯛国中心街の川に差し掛かりました。
すると！
「んっ？」
「でっ、出た・・・」←
「ユチョーン！」
「自ら吐き出したもので染まった白い亀」
甲羅が真っ白になった亀が朝も早くからひなたぼっこо(ж＞▽＜)ｙ ☆
この川、数年前には、
「パクミルク」←
で真っ白に染まった川でもあります( ´艸｀)←詳しくは過去記事「川の心」 をどうぞ
やはりこの川は、
「はあ・・・ジュンス・・・俺の亀が暴れてるよ」
ユチョ亀の聖地でしたーヽ(゜▽、゜)ノ
さあ、皆様。
隠れた聖地「ユチョ亀の潜む川」を鯛国まで見学しにいらしてね♪(*^ ・^)ノ⌒☆←ユス菌的世界遺産よ