「んっ?」
「えっ?」
「あほじゅんじゅんのところ」
「うん」
「何でそんなに嬉しそうなの?」
「ジュンス・・・墓穴掘ったな。いや、おケツ掘られるのか」←ママの心配
なのりんのおかげで、歌麿の絵が頭から離れないじゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ←春の絵
さて、なのりんがじゅんじゅんに会いに来た時に、
「じゅんじゅんさん、はい、お土産
を着けて、自らをプレゼントしてくれましたが、
「いいよ」
「あん、もう解いて」
さて、問題です。
ジュンスはどこにリボンをつけられたでしょう(≧▽≦)←もも、正解
因みに正解はウタマロではありません( ̄ー ̄)←ウタマロはユチョンとユノ
そんなリボンプレゼントに萌えていたじゅんじゅん。
なのりんが帰った寂しさを癒すために、
「記事は書き終わったの?なのりんちゃんとのレポ、時間掛かってるんじゃないの?」
「・・・・・」←図星
サジン祭りに没頭していました( ̄ー ̄)←なのりんの性よ
すると、
超超超×50000倍萌えるサジンを発見Σ(~∀~||;)
皆、ユチョンは諦めるのよ。
だって、こんなに、
可愛いリボンジュンスを貰ってたんですものー(≧▽≦)
これ本当にジュンスが自分をプレゼントしたんですо(ж>▽<)y ☆
2004年、トンが韓国でデビューした年のユチョンの誕生日に、
「ユチョン、誕生日プレゼントは僕だよ
」
ってE-martの袋で、頭にリボンを結んで、自分をプレゼントしたそうですヽ(゜▽、゜)ノ
こんなに可愛いリボンジュンスを差し出されて、
それからはきっと、毎年リボンジュンスをプレゼントして貰っているに違いない(≧▽≦)
これは萌える。
萌えるわ。゚(T^T)゚。
「で、まだサジン祭り?」
「・・・・・」
だって、とごにユス菌が転がってるか分からないんですものーヽ(゜▽、゜)ノ←言い訳
ジュンス、ユチョンが帰るまで、リボンを掛けて待っててね(^ε^)♪←ナニに













