天使の住む街へ Part17 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



「じゅんすぅ~、怒らないでよ」

「一体、いつ撮ったんだよ」



ナニの最中よーヽ(゜▽、゜)ノ←見せてー



この画像をユチョンから提出して貰おう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



さて、レポの続きです。


お土産を買って部屋に戻ると、かねてからのじゅんじゅんの夢。

mayuちゃまのお家訪問へ(≧▽≦)


やっと目覚めたももを連れて、ホテルの目と鼻の先にある、mayuちゃまのお宅へ。





「お邪魔します。昨夜はありがとうございました」





「どういたしまして。どうぞ、お入りください」



貴重なお方のお出迎えで、家の中へ。





「うわー、すごーい」





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「天使のお家の」




KC4A1224.jpg
「天使ギャラリー」





「凄いなぁ。こんなにたくさん。あっ、これいいな。これも」



ももと2人で、玄関からリビングまでの廊下にずらっと飾られた作品の素晴らしさにうっとり(〃∇〃)

なかなかリビングに辿り着けませんでした。

そして、ももは会ったことのあるこの作品、
KC4A12300001.jpg

「ゆるしいろ」に、やっと会えました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


本物はそれはそれは素敵な作品で、少しでもこの作品に関われたことがとっても誇らしかったです(^∇^)

mayuちゃま。

改めて、じゅんじゅんにこの作品の名前を付ける名誉を与えてくれたことに感謝します。

ありがとうm(_ _ )m


そして、リビングを通過して、ここに。




KC4A1217.jpg
「天使が遊ぶ天空の庭音譜



そう、いつも天使ブログに登場するので、絶対見たかったベランダ庭園(≧▽≦)

植物があまり写っていませんが、この写真の右側にたくさんありました。

そしてここには、じゅんじゅんの古い傷をえぐるものが( ̄□ ̄;)




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「じゅんじゅんのものになるはずだったプランタースティック」



こーびーちゃん。

話し合いを再開しよう( ̄ー ̄)←こーびーちゃんは持っている




「いい庭園だな。真似しよう」

「凄いね」


ももがこんなふうにしたいと、色々とmayuちゃまに質問していました。

もも、庭園が出来たら見せてね(^ε^)♪



うろうろとmayuちゃまのお家見学を終えると、





「この作家さんの、この作品って言うのが凄くいいんですよ。何と言うか、ぞくっとするくらいリアルで、本当に一人一人書き方が違うので、その言葉の選び方とかに感動してしまうんです」

「なるほど、なるほど」



リビングに戻って、皆でお茶しながら、貴重なお方と本談義(^ε^)♪



「へえ、じゃあ、資格を取ったのは、その頃なんですね」

「そうなんだよ。それで、その時にこういう仕事をしてね」



の流れから、貴重なお方の仕事遍歴を聞いていたら、





「私、その話初めて聞きました」



天使mayuちゃまの知らないことまで聞き出してましたヽ(゜▽、゜)ノ←これぞおしゃべり能力


あまりにも話が盛り上がり、いつの間にかももとmayuちゃまは、





「ほんっとに、じゅんじゅんはおしゃべりだな」

「予定時間かなりオーバーしてますよ」



お茶の片付けをしてました(≧▽≦)←じゅんじゅんはしゃべり続けていた


mayuちゃまのお家だけで、一日が終わりそうな勢いだったので、





「じゅんじゅんさま、いい加減に出掛けますよ」



貴重なお方とじゅんじゅんの間に割って入って、おしゃべりを阻止(・ε・)←まだ話したかったのにー




「二日間お付き合い頂きまして、ありがとうございました。今度はぜひ、mayuちゃまと鯛国へお越し下さい」





「いえいえ、どういたしまして。またぜひ、遊びに来て下さい」



ご挨拶をして、mayuちゃまのお家を後にしました。

そして、いよいよよ、皆。

ここからは!



続く←



続きは覚悟して読んでね(((゜д゜;)))←書くじゅんじゅんも覚悟が必要だ



貴重なお方。

じゅんじゅんのおしゃべりに、根気強くお付き合い頂きまして、本当にありがとうございましたm(_ _ )m

mayuちゃま、今度こそ貴重なお方を鯛国に連れて来てね\(^_^)/