天使の住む街へ Part16 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(°∀°)b



「あっ、見てユチョン」

「んっ?」



「やった。鯛国がルクセンブルグ化決定」

「うん、前からだけどね」←



ユスよ、鯛国にずっと居てね(≧▽≦)←つまりここ



さて、やっと二日目に突入です(≧▽≦)





「ううっ、頼む、寝かせてくれー」



と、同じ階の大陸の方々に、寝入り鼻に騒がれ、なかなか寝付けなかった、




「ううん、ゆすぅ~ラブラブ



はずなのに、いつの間にかぐっすり寝ていたじゅんじゅん(≧▽≦)←眠気に負ける人



ぱちっ目←目が覚めた





「ずいぶんゆっくり寝たな。外も明るいみたいだし、もう7時くらいか?」



ベッド横の時計を確認すると、




「何故だぜ、じゅんじゅん!」



やっぱり5時でした( ̄ー ̄)←いつもと同じ時間


この日は、mayuちゃまが自宅に戻って洗濯を済ませてから、コンビニで朝御飯を買って来てくれると言うことだったので、ゆっくり寝てて良かったのですが、




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「じゅんすぅ~、お目覚めのちゅーして」

「もう、甘えん坊だなぁ、ユチョンは」



ユスも起きて来て、




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「わあ、海が見えるよ、ユチョン。綺麗」

「君の方が綺麗だ、ジュンス」



ラブラブし始めたので、





「腹減ったー!」



じゅんじゅんの胃袋も目覚めました( ̄ー ̄)←目覚めると腹が空く


顔を洗って化粧も済ませ、着替えが終わっても、30分も経っていません(-"-;A←超支度の早い猿


ユス卵と、天使の住む街の撮影でもしようと、窓から外を見ると、




「おお、これが噂のコーヒー屋」←




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「天使がお散歩で行くコーヒー博物館」



天使ブログに出てくる建物を見つけて、まるで聖地を見つけたみたいに興奮しながら、





「ももー、腹減ったー。ひまー、早く起きてー」



と、切実にコメ返してました\(^_^)/←もも、聞こえたか?


それから、荷物の整理をしたり、ユス卵と会話をしていたら、




「じゅんじゅんさま、お待たせしました」



mayuちゃまが、朝御飯のパンを買って来てくれましたо(ж>▽<)y ☆←お腹が鳴ってた





「そう言えばホテルにお土産物置いてるって言ってたよね。食べたら見に行っていい?」



お土産を買っていかなければならない人が結構居たので、ホテルで買えるなら買ってしまおうと、食べ終わるとさっそくショップへ。




「じゅんじゅんさま、このワンピースいいと思いませんか?ももちゃんに買って貰おうかな」





「じゃあ、じゅんじゅんはこれ」





「ももちゃんが買うものが決まりましたね」



天使と2人で、ももが買うものを決めて、←勝手に





「うーん、どっちがいいかなぁ」



友達に買っていくお菓子や雑貨を選んでいると、





「あれ?」





「ヒャッハー♪」





「何でこんなところに居るー!」




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「ヒャッハー♪」



ホテルのショップの壁に、ふなっしーのお面がΣ(~∀~||;)




「欲しいなっしー♪欲しいなっしー♪欲しいなっしー♪」←じゅんじゅんの脳内で暴れるじぇんじぇん腐なっしー菌



「仕方ない。これを買っていってやるか」



じゅんじゅんが仕方なく買おうとすると、





「じゅんじゅんさま。これは私からじぇんじぇんさまへのお土産にします」



mayuちゃまが買ってくれました\(゜□゜)/


しかも、お店の方が勧めるふなっしーグッズをいくつか追加して「ふなっしーセット」を作ってくれました(  ゚ ▽ ゚ ;)←靴下とか


おかげで、




「mayuちゃまー♪ありがとなっしー♪」



ふなっしー面をつけてうろうろするじぇんじぇんに、何度もびっくりさせられたじゅんじゅんでした( ̄_ ̄ i)←振り返るとふなっしーが居る




続く←



もも。


ワンピース買って( ̄ー ̄)←