じゅんじゅんです(＾～＾)
腐腐腐腐腐( ´艸｀)
もも♪
ももさん♪
もも父ちゃん♪
「うなぎ、おちょーだい！」
「何でおいらがうなぎを送らなくちゃならんのだ」
「じゅんじゅんが食べたいから」
「話にならん。帰る」
「待ってよ、ももー。いやぁといくぅのリクエストに応えただろう」
２日も続けてユス菌を捻りだしたため、
「あっ、だめ。うなぎを食べないと」←
ユス菌が減少してるから、もも、うなぎおちょーだい(￣ー￣)
「じゅんじゅん、１話書くごとにおちょーだいするな！」
「やだ！」
あっ、そうだ。
ピエール・エルメのマカロンとチョコレートもね(￣ー￣)
「じゅんじゅん、おちょーだいやめろ！」
「やだ！」
さあ、ももからのおちょーだい品の到着を気長に待とう(￣ー￣)←ユチョンの亀くらいしか待てないけど
でもね、実は、
「すでにおちょーだいしちゃってるのー！」
「天使作、まるでじゅんじゅんのようなグラス」
「おい、どこがじゅんじゅんなんだ？」
「分からないのか、もも」
「ほら、よく見ろ。じゅんじゅんが居るじゃないか」
「ほこりか？」
「よく見ろよ。じゅんじゅんそのものじゃないか」
「あっ、分かった。頭が透明」←
「やだなぁ、もも。これは百合だろう。言うじゃないか、立てばユチョ亀、座ればイン、歩く姿は腐猿って」
「あほ」
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の諺のように、まるでじゅんじゅんのような百合のグラスをももが送ってくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ
そう、皆もう分かったと思うけど、このグラスの作者は！
「じゅんじゅんさまって本当に百合みたい」
と日々思っている天使です＼(^_^)／←
その天使からは、こんなものを頂きました。
「ゆるしいろボールペンに続く、○○○ボールペン
」
これはmayuちゃまが「ゆるしいろ」に続いて作った作品ですが、○○○のところはタイトルです。
さあ、どんなタイトルでしょう(￣▽+￣*)
「腐腐腐」←
うーむ(￣ー￣)
天使よ、腐腐腐ってタイトルで作ってみて←
じぇんじぇんの答えが正解ということにしておこう:*:・(￣∀￣)・:*:←いい加減
グラスとボールペンを頂き、ほくほくのじゅんじゅん。
さっそく使わねばと、グラスを洗い、芳醇な飲み物をごくごく(＾～＾)
やはり、お初はこれじゃないと！
「白濁」
「さあ、ジュンス、たっぷり飲んでごらん」
「ああん、お腹いっぱい」
立てばユチョ亀、座ればイン、歩く姿は腐猿グラスで白濁をたっぷり楽しみましたーヽ(゜▽、゜)ノ←
因みにこのグラスで白濁を楽しむわとももにメールを送ったら、
「さすが、じゅんじゅん、愛してるぜ」
「まあな」
ももから愛の告白受けちゃったーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅん、嘘つくな！」
「やだ！」
ももから褒められると、すべて愛の告白に聞こえるじゅんじゅんでした(^ε^)♪
もも、mayuちゃま、ありがとう。
大切に、大切に白濁を楽しむわ( ´艸｀)