ユチョンを守れ! | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「ジュンスのより大きいな」



ジュンスは豆サイズーヽ(゜▽、゜)ノ←



さて、本日もユス菌繁殖が上手くいったところで、実はじゅんじゅん!






「ユチョンの夢を見ちゃったの・・・orz」←がっくり




「ユチョンの夢見ただけでも腹立たしいのに、何でがっくりしてるんだよ」





「だってユスじゃないんだもん」


「じゅんじゅん、てめぇは贅沢すぎるんだよ!ユチョンを返せ!」

「やだ!」



ユチョンはジュンスのものよ( ̄ー ̄)←もう返したわ


せっかくの夢だけど、じゅんじゅんはユス病。

ユスの夢を見る為に日夜頑張っているのに、ユチョン単独なんて(´・ω・`)

しかもね、




「ちっともエロ菌じゃなかったのよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←



では、じゅんじゅんが見た、とっても普通なユチョンの夢をどうぞ( ̄ー ̄)






「わあ、こんなところ初めて♪」



じゅんじゅん、どこかの温泉街に旅行に行っていました( ̄▽ ̄)=3←しかも浴衣だった


すごく鄙びた温泉街で、でもそれがとっても情緒溢れていて、




「ああ、何て素敵。癒される」



温泉街をぶらぶらと散策(^ε^)♪

川沿いの道の景色を楽しみつつ歩いて行くと、古いお店が並んでいる中に、





「このお店いいなぁ」



茶屋を発見。

喉も乾いていたので、




「こんなお店でお茶するなんて、じゅんじゅんって大人だわ♪」



コーヒーを頼んで待っていると、





「あったあった、この店だ。すみません。俺にもコーヒーを下さい」





「ユチョン、何でここに居る?」

「あれっ、じゅんじゅん」←



当然のことながら、じゅんじゅんとユチョンは知り合い。


ユチョンが一人で居ることを訝しく思ったじゅんじゅん( ̄ー ̄)←だって桃が居ないのよ


問い質そうと口を開きかけると、





「おい、逃げようたってそうはいかないぞ」←



チャンミンとは似ても似つかぬ、いかついお兄様がユチョンに突然声を掛けて来ました( ̄□ ̄;)!!





「何のことですか?」





「しらばっくれるんじゃない。スマホ渡せ」




「スマホ?そんなものは持ってない」





「ふん、嘘を吐くな。早く出せ。今ならスマホだけで我慢してやる」



ユチョンは知らぬ存ぜぬで通そうとしますが、いかついお兄さんはいつまでも引き下がりません(=◇=;)


これは、いかん。

ユチョンの危機は、ジュンスの危機。←早く桃に返さねば

じゅんじゅん、ユス菌研究社の社長として勇気を持って、




「ちょっと、止めなさいよ。ユチョンは持ってないって言ってるのよ」





「黙れ、猿」



猿・・・


猿・・・





「じゅんじゅんを猿って言っていいのは、ユス病患者だけだー!」





「ああ?じゅんじゅんを猿なんて呼びやがって、覚悟は出来てるんだろうな。絶対ユチョンのスマホは渡さん。ユチョンのスマホはじゅんじゅんが守る!」



物凄い剣幕で、いかついお兄さんに詰め寄るじゅんじゅんを、





「じゅんじゅん、落ち着いて」





「心配するな、ユチョン。君のスマホはじゅんじゅんが守ってやる!」



宥めるユチョンを振り解こうと、暴れ回るじゅんじゅんヾ(。`Д´。)ノ

いかついお兄さんも引く気配がない。

多少の怪我も辞さないと、向かっていくと、



ぱちっ目←目が覚めた






「戦わせろー!」



いかついお兄さんと、決着もつけずに目が覚めたことにプリプリ(=`(∞)´=)←後少しで戦えたのに


でも、何でいかついお兄さんはユチョンのスマホにそこまで執着していたんだろう?

と、閃いたひらめき電球





「あっ、ユチョン」

「大丈夫、優しくするから」




「この時も燃えたなラブラブ」←動画鑑賞中





「いかついお兄さんもユスペンだったのラブラブ」←ええ、絶対



ユチョンのスマホには、熱いユスの夜がいっぱい詰まっているに違いないヽ(゜▽、゜)ノ

見たい気持ちは分かるわ(≧▽≦)

でもね、いかついお兄さん♪




「ユス菌はひとつも渡さないわ」

「じゅんじゅんがスマホゲットする気でしょ?」←当たり



さあ、ジュンス。

ユチョンは返したから、今度こそ濃厚なユスの営みの夢を見せてね(・ω・)b←この為にユチョンを守ったの♪