じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
この画像を見て、何も浮かばないあなた。
「ユノ先生、ユス菌点滴でよろしいですか？」
「うむ、500本ほどな」
ユンジェ医院で、治療して貰いなさーい(≧▽≦)←素晴らしい病院よ
しかし、美しいナースだな(￣ー￣)←負けた
さて、この前１７日に急遽上げた、
「ジュンス、おいなりの日だよ」
「あん、ユチョン」
ユスおいなり小説＼(^_^)／
これは裏の読者ならば知っていると思いますが、優秀なrinta社員による、
「社長、今日は何とおいなりの日だそうです」
タレこみのおかげで出来たものですヽ(゜▽、゜)ノ←素晴らしいタレこみ
でも、rinta社員の優秀さはこんなものではありません:*:・(￣∀￣)・:*:
実は、この小説を書く前日、じゅんじゅんがお昼を食べていると、
ブーブー
携帯がバイブに∑(ﾟДﾟ)←だから、この書き方もうやめろよ
「あら、優秀なrinta社員だわ」
うきうきしながらメールを開くと、
「社長、凄いものを発見しました！」
rinta社員がはあはあと興奮してたのーヽ(゜▽、゜)ノ
「興奮してたのはじゅんじゅんだろうが」←分かる？
添付の画像を開くと、何とそこには＼(゜□゜)／
「画像容量が大きいため、受信出来ないよ～ん♪」←
「rintaちゃーん、何とかしてー！」
「ちっ、小さくするんですね。難しいけどやってみます」←亀じゃないよ
こうして、無事に受信出来た画像は！
「ユスおいなり
」
「ジュンスのおいなり食べさせて」
「あん、ユチョン」
ユチョンがジュンスのおいなりをパクパクしている画像でしたーヽ(゜▽、゜)ノ
「おい、じゅんじゅん、そんなにいい画像があるなら、おいらに寄越さないか」
「じゅんじゅんの脳内から取れるならいくらでも持って行け」
「じぇんじぇん、頼む」
「任せておけ、もも」
「それで、頭に穴が開いてるんですね」
「ううっ、画像流出の危機だ」
もも、テレパシーで受け取って(￣ー￣)←もっと凄いのもあるぞ
このユスおいなり画像を貰った次の日。
「そうだわ、あれを買って行こう」
通勤途中にコンビニの前を通った時に、思い出してさっそくゲット(^ε^)♪
お弁当を持って行っていたため、家に帰ってから食べることに。
「腐腐腐、ユスの味」
「ああ、ユスのおいなり～」
と、ユス菌を楽しんでいると、
「社長！今日はおいなりの日だそうです！毎月１７日はいなりの日ですって！妄想炸裂で、脳内大変です！」
「でかした、rintaちゃん！」
こうして、有能な社員のタレこみにより、おいなり小説を書き上げることが出来ました＼(^_^)／
rintaちゃん、ありがとう！
これからも、ユス菌情報待ってるよーヽ(゜▽、゜)ノ
皆も、何か有力なユス菌を見つけましたら、どうぞユス菌研究社まで一報下さいませ(^人^)
「さすが、じゅんじゅん、ちゃんとおいなりの日にユス菌おいなりゲットするなんて。出来た社長だわ」
おいなりを頬張りながら、自画自賛したじゅんじゅんでした(≧▽≦)←社員の手柄も自分の有能さにすり替える悪徳社長