じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「さあ、皆、このヘリで飛び立とう」
どこへ？
「ユス菌王国に決まってるだろう」
「皆、もう住んでるんじゃないの？」
そうだった(￣ー￣)←
住んでない人は、急いで移住して＼(^_^)／←只今、住民権大特価セール開催中
さて、ユス菌王国の人口増にも寄与したし、そろそろレポの続きを・・・
「やだー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡帰っちゃやだー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ももー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
こうして帰るのを少しでも引き延ばそう(￣ー￣)←だって、たった数時間なんだぞ
「じゅんじゅん、いい加減に遊ぶのやめて、おいらを帰らせろ！」
「やだ！」
大体、ももが帰るのがいけないんだ(￣ー￣)←究極
さて、でもきっと書けば、またももが来てくれるからカコウ。
じゅんじゅんが、
「Oh Love」
「Love」
「Love」
「Love」
「ユスー！」
を外すと、もうそろそろ退出の時間(￣ー￣)←早い
仕方なく部屋を出ると、
「じゅんじゅん、やばい。今日のライブ、持つか分からないわ」
「ライブ一本分は歌ったしね」
腐タゴ、この後のライブのことを考えずに歌いまくり、喉が痛かったです(￣ー￣)←あほ
そして、一階に下りようとエレベーターに乗ると、
「じゅんじゅん・・・」
「んー？」
「タッチ♪」
「じゅんじゅん、胸が無くてつまらんだろう。脱ごうか？」
「いらん」←
もも父ちゃんに、乳もまれてました(￣ー￣)←ちっとも動じないじゅんじゅん母ちゃん
「これ、天使だったら、固まってたぞ」
「うひひ、固まらせよう」
天使よ。
もも父ちゃんに注意(≧▽≦)←天使が逃げるところを見たい
一階に下りると、
「なあ、もも。カメラに撮られてたら、怪しい奴らだからって、タダで追い出してくれないかな」
「うーん、そうなればいいな」
期待してフロントに行ったのに、ばっちり料金取られました(￣ー￣)←もし映像撮ってたら返してね
カラオケボックスから、鯛国駅はすぐですが、雨が降っていたので、ももに折り畳み傘を、
「ももー、こももー、ほら、これ差して」
傘を差さずに歩く２人にさっさとじぇんじぇんが渡してしまいました(￣ー￣)
「はい、じゅんじゅんはこっちに入りなさい」
「何でそれをももに渡さないかな」
「えっ、何で？何かあるの？」
「ミッキスの傘なんだよ」
「あらやだ。可愛いじゃない」←
せっかく家を出る時、もし傘を差すことになったら、ももにこれを差させようと思っていたのに、じぇんじぇんにやられました(w＿－；
駅につくと、
「じゅんじゅん、お土産買ってくる」
ももがさっさと改札口近くの店へ向かっているではありませんか＼(゜□゜)／
「ももー、トンの店で買えー！」
「買うー！」
「さあ、連れて行け」
「おう、こっちだ、もも」
無事ももを、トンの曲を流してくれているお店に連れて行きました＼(^_^)／
と、そこでももがΣ(ﾟдﾟ;)
続く←
よし！
これでまたももの帰国が延びたわ（￣▽￣）=３
「じゅんじゅん、一気に終わらせろ！」
「やだ！」
もも、なめくじのように愛してるわー♪(*^ ・^)ノ⌒☆←帰国阻止