説得せねば! | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



「ユチョン、何でこれが自分に似てるって言うんだろう?」



ジュンス・・・





「ユチョ亀はこんなものじゃないと思うぞ」

「どうして、腐でしか見ないのかしら」←良質腐菌だから



さて、ジュンスにはモノホンのユチョ亀を堪能して頂くことにして、ももとのデートレポの続きです\(^_^)/



とりあえず挨拶のHUGが終わると、





「もも、時間が中途半端だからカラオケでいい?」





「たまにはいいこと思いつくな。もちろんいいよ。さあ、イコウ」

「褒めてくれて、ありがとう」



食事して、その後長々と話せる場所と思って、駅前のカラオケにGOε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ





「フリータイムがない・・・」←



そのカラオケボックスには、土日はフリータイムがありませんでした(_ _。)←時間ギリギリまで粘ろうと思ったのに


仕方ないので、三時間パックを頼んでいざ部屋へ。

荷物を置いて、とりあえず食べ物や飲み物を頼むと、





「こもも、可愛い・・・」


何故か怪しいおっさんが、一緒の部屋に( ̄ー ̄)←何で居るんだろう?




「居るに決まってるだろうが」


Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←おっさんじぇんじぇんだったのね



しかし、こももが高校生の時から知っていますが、本当にずっと可愛いの(^ε^)♪

よく、この腐れた腐タゴの相手をしてくれるなと思っています。

こもも、ずっとそのままで居てね\(^_^)/



で、食事が来るまでの間に早速ももに、




「じゅんじゅん、一体いつまで待たせるんだ!」



突っ込まれたのー(///∇//)←やん、恥ずかしい♪





「おい、誤解されるような書き方やめろ」





「誤解じゃない。突っ込んだじゃないか」





「別部屋は一体いつ出来るんだって」





「で、いつ出来るんだ?」





「そんなの、ももが鯛国にまた来てからに決まってるじゃないか」

「別部屋作るまで、会ってやらん」





「やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」





「楽しみに待ってるぞ」



ううっo(;△;)o


もも、実はとんでもないことが起きて、じゅんじゅんの別部屋設立危機なの(。>0<。)

あのね、



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「じゅんじゅんさま。私は別部屋には行きません。きっと見えないから」←





「こらー!何でじゅんじゅんがこんな苦労してまで、別部屋を立ち上げてると思ってるんだ!天使を弄るためだろうがー!」



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「私には刺激が強すぎると思います」



天使よ、良く聞け。

刺激なんて・・・



「卒倒するくらいのエロ菌を仕込んでるぞ」

「だから来ないって言ってるのに」



皆の者。

天使が別部屋に来ないなら、じゅんじゅんは書かないぞ( ̄▽+ ̄*)←さあ、皆で天使を弄れ


もも、天使に絶対読むように言い聞かせてくれ(^人^)




「で、いつ上がるんだ?」



ももが鯛国に帰って来てから( ̄ー ̄)←つまり出来てない



「いいか、じゅんじゅん。よーく聞くんだよ」

「うん」



「天使を説得する前に、じゅんじゅんが書かなきゃ、もう二度と会ってやらん」

「ももー、待ってよー」



「じゅんじゅん、遊んでないで早くレポ書け!」

「やだ!」



もも、エロ菌持って会いにきて( ̄ー ̄)←そしたら書けるかも


と言うことで、皆で天使を説得してね\(^_^)/


遅々として進まない別部屋の話などをしていると、ももとこももがせっせとトンの曲を入れてくれて、





「腐ん♪腐ん♪腐~ん♪」



またもや、ももの美声を聞けました(≧▽≦)


そして、じゅんじゅんがのりのりで歌おうと、





「くっ!」





「静かにして!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←くまちゃ~ん、愛してるー



大声を張り上げていると、じぇんじぇんから静かにするように言われました( ̄* ̄ )





「ラーララララー♪」





「ああ・・・可愛すぎる、こもも」



こももがごく小さな声で歌っているのを、怪しいおっさんがうっとりと聞いていました( ̄ー ̄)





「せっかくのこももの美声が、腐猿の鳴き声で台無しだ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←キャッキャッ♪



こうして、食べながら、話しながら、歌うこと数時間。

きました。

この曲。



「ううっ・・・くすん」



「じゅんじゅん、この曲ライブで歌うぞ。良かったな。また、じゅんじゅんが号泣するぞ」

「いいもん。泣くもん」



じゅんじゅんの思い入れNo1ソングがライブであると言うではないですかΣ(・ω・ノ)ノ!

もう、これは泣くしかない!

そう思いつつ、次々に流れるトン曲を歌っていると、



キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!




待ちに待ったその曲が!

じゅんじゅん、おもむろに立ち上がり、その時が来るのを待ちました!





「Oh Love」





「Love」





「Love」





「Love」





「ユスー!」




あれ( ̄ー ̄)?






「やっぱり、この曲盛り上がるよね」

「うん、いい曲だね」

「ねえねえ、じゅんじゅん、思いっきり叫んだんだけど」←



じゅんじゅんがすることに慣れてしまったせいなのか、とっても静かな三人の反応でした(TωT)←盛り上がると思ったのに―



続く←



腐う( ̄▽ ̄)=3


今日はかなり進んだわA=´、`=)ゞ←進み過ぎかも



「じゅんじゅん、ちっとも進んでないじゃないか!早くおいらを帰らせろ!」

「やだ!」



もも、天使の説得よろしく―\(^_^)/