のんびりと♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



皆様。

お待たせ♪





「こんがり夫婦です」←





「じゅんじゅん、これ、マジでドーランでも塗ってるのか?」



と、もも父ちゃんが目をこしこしした「こんがり夫婦」画像です( ̄▽+ ̄*)←合成よ、皆様


さて、そんなもも父ちゃんとのライブ前デートレポです(・∀・)

今回、




「やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



と、じゅんじゅんが泣き叫んだにも関わらず、





「じゃあ、11時な」



と、つれなくあしらわれ、不満ながらも11時に待ち合わせになりました(T_T)

でもね、今回忘れていたの(´・ω・`)




「嫁にはやらん」←


この胃の毛おばけが居たことを( ̄ー ̄)←何でついてくるんだろう





「もう長いことももとこももに会えてなかったんだよ!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ももとこももは会いたくないと思うよ



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



ももが11時にしか会ってくれないと言うと、





「じゃあ、ちょっとチョコレート見てもいい?」



デパートで義理チョコを買いたいと言い出しました。

まあ、義理なのでそんなに時間もかからないだろうと、たかをくくっていたら、





「どこかしら。あっ、あった」



この時期の限定ショップに行き、





「やっぱりあったわ」←輝くじぇんじぇん






「じゅんじゅ~ん、これを買うなっしー♪」





KC4A1007.jpg
「これ」




「何だ、たった五種類なしか?仕方ないなっし。全種類買うなっし♪」



と、たった五種類のふなっしーデコチョコを買うだけなのに、



「可愛いなっしね。あっ、これも可愛いなっし。ふなっしー最高なっし♪」





「じぇんじぇーん、いいかげんにしろー!」



一個、一個、ふな萌えしてなしなし言いながら選ぶため←同じ絵なのに、選んでいた


超時間が掛かり、はらはらしていると、



「じゅんじゅん、やっぱり無理だ。11時ぎりぎりだ」



もも父ちゃんからメールがきました( ̄ー ̄)←何故、寝てるんだもも


まあ、でもじぇんじぇんのチョコレート選びに思いの外時間が掛かっていたので、



「分かった。11時過ぎてもいいから、鯛国駅まで来てくれる?」



じゅんじゅん、一人だったらさっさとももを襲いに行ったのに、




「お待たせなっし。さあ、義理チョコを買うなっし♪」



「早く選べー」



じぇんじぇんの自分用の萌えチョコ選びのせいで、こっちもぎりぎりの時間。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←早く会いたいのに


それでも、




「すみません。これとこれとこれで」←超早い



義理チョコはとっても早く選んで、いざ待ち合わせ場所へ。





「良かったのか、悪かったのか、まだ来てないや」



待ち合わせ場所にももが居なかったので、





「じゅんじゅん、今のうちにお菓子見てくる。ももが来たら電話して」←



鯛国駅の雑踏に消えたじぇんじぇんでした( ̄ー ̄)←ナニをやってるんだ、胃の毛おばけは





「こももにお土産買ってたんだよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうですか



じぇんじぇんがお菓子を買いに行って、しばらく待っていたら、





「おい、じゅんじゅん、どこに居る」←



待ち合わせ場所で、何故かももが見えない(T_T)←消えたのか、もも


ぐるぐると探し回り、





「ももー!」

「じゅんじゅーん!」



バキッ←





「おかしい、もものバキバキに力が無い。これはきっとナニかあったんだ。きっとそうだ」



と、思いつつ、





「こももー、久しぶりー!」





「私より先にこももにHUGするなって言っただろう!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←しちゃったもんね♪



こももとHUGHUG( ̄▽ ̄)=3




「おい、じゅんじゅん、じぇんじぇんは?」





「お菓子買いに行ったんだ。待って、今電話するから」



携帯←電話を掛けた


プッ←へか?





「只今、電話に出られません」





「ナニ、やってるじぇんじぇーん!」



それから何度掛けても、




「只今、電話に出られません」←





「あれだけ、電話に出ろって言ったのに」



仕方ないのでその場で待っていると、





「じゅんじゅ~ん、来たー?」←電話





「来たも来た。ずっと待ってるぞ」



「すぐ行く~♪」と、電話を切って、やってきたじぇんじぇん、





「こもも」

「やめてください」←



バックハグを拒否されてました( ̄ー ̄)←気持ち悪かっただろう、こもも





「拒否されてない!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←すれば良かったのに、こもも



突然、後ろからこももを襲い、





「もも、HUGー!」



バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←





「ああ、最高」



ちょっと待て( ̄ー ̄)





「何でじゅんじゅんにはバキッなんだー!」




もも、さあ、答えよ(=`(∞)´=)←





「この前もやったばかりだろう」




やってない(=`(∞)´=)


やってないもん(=`(∞)´=)




「ベッドインしてないじゃないか」

「お前は本当にあほだ」





「って、どうせ言われるんだ」←



と、自分の中で完結させた、ももとのデート開始HUGでした( ̄ー ̄)




続く←



凄いわ、もも。

こんなに進んだわ\(゜□゜)/



「じゅんじゅん、たかが数時間一日で終わらせろ!」

「やだ!」



もも、のんびりカクねー(≧▽≦)←