上に乗って♪

じゅんじゅんです(￣▽+￣*)

ジュンス、どんなに一生懸命背筋を正しても！

「あっ、凄い」

亀筋には敵わなくてよーヽ(゜▽、゜)ノ←

このサジンのユスの足元に愛情を覚えるじゅんじゅんです(･ω･)b←オソロユス

さてさて、ももとのデートレポです（￣▽￣）=３

ももがトンの曲が掛かる店でしたこととは！

「その前にカラオケに戻ろう」←

「じゅんじゅん、いちいち戻るな！おいらを帰らせろ！」

「やだ！」

だって、とっても大事な話を思い出したんだもーん♪

カラオケで、ジュンスのイントキが掛かっていた時の事、

「腐゜腐゜、もも、これちぃ亀が、上に乗って踊ってるやつって言ってたよね」

そう、前回のJYJコンの時にオフ会で行ったカラオケで、

「じゅんじゅんちゃん、これジュンスが上に乗って踊ってるようにしか見えないよね」

「ちぃ亀のそういう目線が大好きだ」

と、ちぃ亀がイントキPVを正しく理解していました（￣▽￣）=３←満足

んっ？

何？

何だって？

「じゅんじゅんさま、意味が分かりません。上で踊るって何ですか？」

「こらー、今までナニを勉強してきたんだー！」

「ユスの至高の愛です」←

仕方ない(w＿－；

天使よ、嗜好の愛について教えてやろう(≧▽≦)←嗜好だよ、嗜好

「さあ、ジュンス、上においで」

「ああん、ユチョン」

ってことだ(≧▽≦)←ああ、エロい

天使よ、この説明で分からなかったら、もも父ちゃんに聞きな:*:・(￣∀￣)・:*:←もも、頼んだぞ

と、この良質ユス菌の話をしていると、

「じゅんじゅん、この曲作詞もジュンスだったよな」
「うん」

「ジュンスってさ、こんなに日本語理解してたと思うか？」

「いや、思わない。それに英語を理解してたと思うか？」

「思わない」

「だよな・・・ってことは・・・」

「あはは、ユチョンが作詞したなー」

「絶対そうだよな」

そう、きっと、

「あっ、いきそう・・・」

って歌わせたかっただけだよなо(ж＞▽＜)ｙ ☆←息　SO

「そうか、これユチョンが作詞したってことだな。うんうん、これですっきりした」

「ジュンス、分からずに歌わさせられてるんだろうな」←天使のように

と、とっても納得した「上に乗って♪」ソング検証でしたーヽ(゜▽、゜)ノ

続く←

あれ(^∇^)？

もも、売店でナニしたっけ(^ε^)♪←これで一日帰国を遅らせられた

「じゅんじゅん、早くおいらを帰らせろ！」

「やだ！」

もも、まだ帰さないわよー♪(*^ ・^)ノ⌒☆