じゅんじゅんです＼(^_^)／
このユチョンの嬉しそうな顔＼(^_^)／
これだけでジュンスのことを好きなんだと分かりますね＼(^_^)／
そして、それだけで、
「じゅんじゅんはシアわせ」
「だけど、やっぱりもっと濃厚なのお願い」←
日々、ユスのシアわせな縦横縦の一直線を祈るじゅんじゅんです(￣▽+￣*)←分かるかな
さて、JYJの鯛国ライブも近付いて参りました。
と、いうことで、
「よし、猿に戻ろう」←
髪を切ってきました＼(^_^)／←もはや目的が猿髪になること
三カ月以上美容室に行っていなかったので、
「あー、うっおしい。こんなに伸びちゃって」
と思っていたのに、
「いい加減にしなさい。ついこの前切ったばかりでしょ」
「この前切ったのは、じぇんじぇんだよ」
「あら、そうだった？じゅんじゅんが毎月切ってるかと思ってたわ」←
じぇんじぇんが切ると、じゅんじゅんも切ったような気がしていたそうです(￣ー￣)←おかしい似てないのに
そんなわけで、やっと美容院に行ったじゅんじゅん。
もうすっかりおしゃべり友達になった美容師君に、
「自慢しに来たの」←
「実はね」
「じゅんじゅんの友達が」
「コンクールで外務大臣賞を取ったのよ！」
「ええっ！」
「ほら、これ写真」
「どれどれ」
ちゃっかり写真とパンフを持って行っていたじゅんじゅん。
髪を切る手を止めさせて、自慢継続＼(^_^)／
「しかもね、その作品のタイトル」
「じゅんじゅんが付けたの！」
「ええっ！」
「ほら、この中にその名前があるよ」
「当ててもいいですか？」
mayuちゃまから送って貰った、パンフをじーっとじっくり見る美容師君。
「えっと、これか、これですか？」
「ブー」
「ちょっと待って下さい。絶対当てますから」
そのまま、考えること数分(￣ー￣)←じゅんじゅんの頭ほったらかし
「これですか？」
「あったりー！」
見事「ゆるしいろ」を当ててくれましたヽ(゜▽、゜)ノ
「ゆるしいろって言うのはね・・・」←省略
「凄い、鳥肌立っちゃいました」←いいやつだ
意味を説明すると、凄いですねと感心してくれたんですが、その美容師君「素朴な疑問ですが」と前置きして、
「そのお友達は、何でじゅんじゅんさんにタイトルをお願いしようと思われたんですか？」
「ユス菌に感染してるからー！」
とは、言えないし←言ってもいいが、説明が難しい
何と言えばいいだろう？
考えた挙句、
「じゅんじゅんが書くブログに魅かれて頼んでくれたんだよ」←嘘ではない
すると美容師君、
「へえ、そうなんですか。ところでじゅんじゅんさん」
「どんなこと書いているんですか？」←
「まあ、その何だね。記事の内容とタイトルがぱっとは結び付かないようなことかな」
美容師君は納得したのかどうなのか、うんうんと頷いてやっとじゅんじゅんの猿髪作りに勤しんだのでした(￣ー￣)
まあ、何だね。
世界よ、早くじゅんじゅんに追いついて、
「ユス菌よー！」
と言えるようになってねーヽ(゜▽、゜)ノ←腐の世界
mayuちゃま。
この美容師君、
「じゅんじゅんさん、その写真欲しいなぁ～」
「ゆるしいろ」を気に入って、強請ってくれたよ(^∇^)←あげられなかったけど