「ああ・・・いよいよ、ジュンスと結婚することを皆に言うときが来た」
緊張に背筋も亀筋も伸びるパクさんです(||||| ̄ー ̄|||||)ピキーン
さてさて、じゅんじゅんは職場で、
書類に印鑑を押すことが結構多いんですが、
ほとんどがPCで管理されている時代に、一枚一枚印鑑を押す書類がほぼ毎日あります( ̄ー ̄)
そして、その書類は、
必ずもう一人の印鑑が必要です。
それは、じゅんじゅんとは違う部署に持って行って押して貰うのですが、
その部署の方ならば、誰でもいいのです(^ε^)♪←おかげで皆と話せるようになった
でも、やはりおのずといつも頼む人は決まってきて、その方にほとんど頼んでいたのですが、この前久しぶりに、
と、久々の方に印鑑を押して貰っていました。
すると、
その方の使っているのはインク補充の出来る印鑑。
そのインクが、かなり薄いのです。
「そうだね。確かこの前頼んだ時、インク補充するって言ってなかったっけ」
一か月ほど前に、押した時も薄かったので、すぐに補充すると言っていました。
「たってないから?」←いや、よく見たらたってるかも( ´艸`)
その方、印鑑を保管する時に、横に寝かせて保管しているそうです。
インクは上から下に落ちるため、たてて保管しておかないとなかなか補充されません。
「うん、ずっとたてておいて」
「わかった、今度からたてておくよ」
こうして、いつの間にか印鑑の話題が、
ユチョ亀の話題に変わっていたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←
皆様。
ユス菌の補充は、このように小さな言葉尻を、
「あんたは変換し過ぎ」
ユス菌本日の教訓。
「ユチョ亀も印鑑もたてておきましょうヽ(゜▽、゜)ノ」←萌えのために

















