「ユチョンったら、そんなに見つめたら恥ずかしいじゃないか」
「恥ずかしがるジュンスが見たいんだよ」
じゅんじゅんもーヽ(゜▽、゜)ノ←ええ、ユス病です
さて、本日は、昨夜のお祝いの詩のタイトルの説明を致します(`・ω・´)ゞ
ゆかしとは床しと書きますが、意味は心惹かれるということです(・∀・)
ただ、床しは当て字で、もともとは行かしと書きました。
行く→ゆかしになったと言われています。
行かしなので、行きたくなる気持ち。
つまり、
「ユス菌しか見ざる、ユス菌しか言わざる、ユス菌しか聞かざる」
「あっ、ユス菌
」
って意味なのーヽ(゜▽、゜)ノ
「言葉の意味を変えるな、腐猿!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←正しく変えてるだけよ
つまりですね、気持ちが動く、
見たい( ̄ー ̄)
聞きたい( ̄ー ̄)
「あん、ユチョン」
尻愛( ̄ー ̄)
「意味を変えるなって言ってるだろうが!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←正しく変えてるだけって言ってるでしょう!
まったく、じぇんじぇんはユス菌を解さないからな(-。-;)
仕方ない、万人に分かる説明をしてやろう( ̄▽ ̄)=3
つまり、見たい、聞きたい、
「あん、ユチョン」
尻合いたいヽ(゜▽、゜)ノ←
「じゅんじゅんさん、そんなに吹っ飛びたいんですか?」
「ううん、腐っとびたいの」
えっとですね、見たい、聞きたい、
「ああん、ユチョン」
知りたいです( ̄ー ̄)
つまり、ゆかしとは、心が見たいとか、聞きたいとか、知りたいとその人の事を思う気持ちの動き。
源氏物語の若紫の章。
「ねびゆかむさまゆかしき人かな」=「成長していく様子を見たい人だなあ」から取りました(^∇^)
ジュンスの成長をずっと見守っていきたい。
そんな気持ちを込めて書いてみました。
そして、ゆかしよりも皆様には耳なじみのある言葉「奥ゆかしい」
これも、その意味は、
「いいね、ジュンス。もっと入るよ」
「ああん、ユチョン」
シア桃の奥に心惹かれるって意味よーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅんさん、解説が腐っとんでますね」
「褒めてくれてありがとう」
奥ゆかしいは、その奥になるものに心が魅かれ、そちらに行ってみたいという気持ちになること。
さあ、皆で!
「もちろんだよ」
ユス菌の奥の奥までゆかし(≧▽≦)←イこう!









