空が泣く
それは冷たく凍りそう
窓辺に近付き
窓ガラスに
そっと触れた
曇った景色の向こうに
喜びが見える
暖かいそらの涙が
待ちわびていた彼を
連れて来た
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「遅いよ、ユチョン。僕、ひとりで濡れちゃったじゃないか」
さあ、ジュンスはどうやって濡れたのでしょうか( ̄ー ̄)←Gだよ、G
皆様。
あのね、鯛国ね、しばらくは、
「別にどうでもいいけど、聞いてやってもいい」
「どれだ?」
「見えてるけど、何だあれは?」
「傘は分かってるよ。それがどうした」
それがどうしたですって(=`(∞)´=)
よーく、見てよ!
「まあ、そんなとこ」
皆様。
何とこのエロい傘を送って来たのは!
「社長、ご褒美です」
天使です( ̄ー ̄)
もう、分かりますね。
そうです、昨日上げた作品のタイトルをつけたお礼として、
「ごめん、ユチョン。大きいの頂戴」
ユス菌がいっぱいヽ(゜▽、゜)ノ←
「こんなに可愛いユスにもエロさを添加出来るじゅんじゅんが好きさ」
「褒めてくれてありがとう」
もも父ちゃん、ご褒美にうなぎおくれ( ̄ー ̄)←エネルギー不足よ
この傘の絵は本当に可愛いの(^ε^)♪
ほら、見て。
「ああ、雨の日は憂鬱だなあ」
ユチョンが窓から外を見ていると、
ジュンスが誘いに来ました。

「はい、ユチョンの傘」
「じゃあ、こっちの傘の方が大きいからこっちに入ろう」
ユチョンは、ジュンスの小さな傘を閉じて、自分の大きな傘を開きました。
「傘を掛けて来たか、これ天使には分からないんじゃね?」
「今度、研修しといてくれ」
「やっぱりユチョンの大きな傘が好き」
「じゅんすぅ~♪」
こうして、ユスは、
「この絵もなかなか見ようによっては危険だよな」
「分かってくれてありがとう」
もも父ちゃんも感心する、素晴らしいユス菌傘をおちょーだいしちゃったのーヽ(゜▽、゜)ノ
だから、じゅんじゅん、
「やった、ずっとお天気だ」
天気予報とにらめっこしていました。
でも、そのおかげで、
「台風の目でまでユス菌繁殖しないでよ」
台風の説明をしていた映像を見て、台風の目にシア桃を重ねて萌えたけどね(≧▽≦)←何でもユス菌変換
mayuちゃま、忙しいのに、こんなに素敵な傘をありがとう!
早くユチョンのように大きく開きたいわ*:・( ̄∀ ̄)・:*:
もも。
うなぎ←飢えてるのよ
























