じゅんじゅんです(￣ー￣)
「ユチョンったら、雨も降ってないのに、あんなに大きな傘を開くなんて・・・」
茫然自失のジュンスです(￣ー￣)←
ついでに、じゅんじゅんも、
「茫然自失なの」
だって、
「このかたつむり、ユチョ亀って名前にしたよ」
「まあ、ぬめりは似てると思うけど」←
「こんなにエロいユス菌を紹介し忘れたのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
これ昨日紹介したユス傘と共に、天使が送ってくれたの(///∇//)
天使よ、ありがとう。
これを何とか傘に取りつけようとして、
「こうか？いや、こうか？」
「無理」
どう頑張っても、取り付け出来ません（Ｔ＿Ｔ）
でも、傘の取っ手部分に付けたい！
だから、お願い！
「もも、何とかしてー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
もも、鯛国においでーヽ(゜▽、゜)ノ←
「何でおいらが行かなくちゃならないんだ」
「いいじゃないか、どうしても、ももに会わなければならないんだよ」
「何で？」
それはね、腐かーい理由があるんだよ(￣ー￣)
その理由を見よ！
「じゅんじゅ～ん、いいもの見つけてあげたなっしー♪」
「ぬめるユス菌
」
ジュンスの大好物のユス菌よーヽ(゜▽、゜)ノ←納豆
これを食べると、エロ菌が更に活性化するの(≧▽≦)
「まるで、ユチョ亀のようなぬめりだね」
「これは２人のぬめりだよ」←
「もも、じゅんじゅんと一緒にぬめり萌えしよう！」
「一人で勝手にぬめってろ」
「待ってよ、もも」
じぇんじぇんが見つけてくれたぬめるユス菌(≧▽≦)
とっても爽やかで美味しかったわ。
だから、
「うなぎ持って鯛国に来てね、もも」
うなぎと納豆でユス菌を繁殖させましょう:*:・(￣∀￣)・:*:
「それで、ももはいつ来るって？」
「明日」
じゃあ、もも待ってるわーヽ(゜▽、゜)ノ←もも切れに付き、もも弄りするしかないの♪
ああ・・・
ももに会いたい(ノ◇≦。)←健気なじゅんじゅん