ねえ、寒いんだ
真夏の太陽に焼かれながら
ミンクのコートを着込んでも
がらんどうの心の中を風が通り抜ける
あんなに抱きしめあって
心の隙間を埋めてもらったのに
会いたい
会いたい
会いたいと
心の中を風が吹き荒ぶ
すぐに叶えたい想いと
叶わないと知る現実
それでも君は笑った
埋める隙間が大きいほど
幸せは小さくて済むと
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
どうだ!
天使とくまちゃんのリクに答えたぞ!
分かってるだろうな!
「くまちゃんはじゅんじゅんと結婚よ!」
「あっ、じゅんじゅんさん、飛び降りたらダメ」
「で、飛び降りた先に剣山があったんですね」
「じゅんじゅんの可愛いおちりだけぶすりと刺さったの」
「何で私だけ物を送らなきゃいけないんですか」
社員だからだよ、天使( ̄▽+ ̄*)←社長に仕えるとは即ちおちょーだいに耐えること
天使とくまちゃんが詩をご所望だったので、季節外れのサジンなのにぴったりくるものはないかと書いてみました(・∀・)
さてさて、レポは昨日までで終わったのですが、これはその帰り道の話。
題して、
「おしゃべりはお得」です( ̄ー ̄)←なのりん、君に会いたいよ←このサジンはなのりんなの
mayuちゃまを見送ったじゅんじゅん、家に帰るために、
今回二泊もしたので、スーツケースを持っていたため、普通にバスで帰るのも億劫で、めったに乗らないタクシーに駅前から乗車。
運転手さんが気を利かせて、スーツケースをさっさとトランクに入れてくれて、いざ出発。
すぐ、信号停車。←駅前だけになかなか動かない
すると、運転手さんがお決まりの質問を。
「お友達が神戸から来ていたので、一緒に泊まっていたんですよー♪」とおしゃべり開始(^ε^)♪
「そうですか、それは楽しかったでしょう。でも、暑くて大変でしたね」
「そうなんですよ。天気が不安定な上に、とてつもなく暑くて参りましたよ」
「昨日は大宰府にお客さん乗せて行ったんですが、凄い雨でしたよ」
とか、天気の話などをしつつ走っていたら、話はタクシー運転手さんになるにはと言う話になり、
「タクシー運転手なんて二種免許を取って、タクシー会社に入ればすぐなれると思ってる人もいますが、確かに都市によってはそれでなれますが、鯛国はタクシー協会が実施する実技とか学科の試験に通らなければなれないんです」
と、しきりに感心していたら、
「あはははは、どうしよう。駅からここまでいくらぐらいになりますか?私がおしゃべりしすぎたせいですね」
「いやいや、もうここからでいいですよ。僕もおしゃべり好きでよくやるんですよ。さすがにここまで気付かなかったのは初めてですけど」←
何と、駅からすぐの信号待ちが終わったら、メーターを倒そうと思っていたのに、その信号待ちの間にすっかりおしゃべりで盛り上がっていたため、そのまま発進。
気付いた時は、じゅんじゅん家までの道程の半分ほど来ていました(≧▽≦)
結局、そこからメーターを倒し、おかげで、
正規の半分くらいしか支払いせずに済みました。
「いいですよ、楽しかったから。またぜひ使って下さい。大抵あの駅前にいますから」
と言って、楽しい運転手さんはにこやかに去っていきました(≧▽≦)
皆様。
ねっ、いつも言ってるけど、
新しい知識もゲットして、楽しいおしゃべりも出来て、お得に乗車出来たとっても楽しい帰り道でしたー(≧▽≦)




















