天使と貯金 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



テッパンのユンジェに負けじと亀アピールをするユチョンが好きーヽ(゜▽、゜)ノ♪



さてさて、亀愛はこのくらいにして、レポの続きです。



天使が華麗なる梵鐘の音を響かせてくれた後は朝ご飯(^ε^)♪





「これ、やめられないね」



前日の夜にホテルメイドのパンを買い込んで、mayuちゃまがお知り合いの方から頂いた、やはりホテルメイドの「魔法の食べるオリーブオイルユス菌入り」←ユスこしょう入り

を付けながら食べたのですが、





「うまーい!」



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「美味いね、mayuちゃま。もっとたっぷりつけていい?」





「そんなに気に入ったのなら、封を開けてないものがもう一本ありますから、持って帰って下さい」

「そんな悪いよ、そうか?」←


mayuちゃまの頂きものまでおちょーだいしてしまいました(≧▽≦)←めっちゃ美味しいんだもん♪


大満足の朝食を終えると、チェックアウトぎりぎりまで部屋でのんびり過ごすことに。

しばらくすると、mayuちゃまが荷造りを始めました。




「これがここで、ああ、重くなりそう」

「mayuちゃま、送れるものは宅配便で送ったら?」



「そうですね♪そうしよう♪」とフロントへ電話して宅配の箱を持ってきて貰い、





「これをここに、ああ、違う!」

「mayuちゃま、それ横に倒したら?」



「あっ、そうか。入ったー♪」入れたり出したり、誰かの亀のようにせわしなく荷物を詰めていたmayuちゃま。

じゅんじゅんのアドバイスで無事荷物を詰め終わると、「出来ました!」とフロントに引き取りの電話を頼んで、待つことしばし。





「遅いなぁ、もう完璧に出来たのに」



余裕で座っていたので、





「mayuちゃま、送り状は書いたの?」





「えっ?」





「書いてない・・・」



「ああー、どうしよう!荷物取りに来られたら恥ずかしい!」←



遅いと言っていたのに、ばたばたと送り状を書いて、部屋のチャイムが鳴る寸前に書き終わりました(≧▽≦)←必ず何かやってくれる天使


無事、荷物の受け渡しも終わり、いよいよ部屋を後に。





「あーあ、帰りたくなーい。ここに住みたーい」



嬉しいことを言ってくれる天使を連れて、フロントへ行きチェックアウト。

どこに行くでもなく、おしゃべりをして過ごそうとそのまま鯛国駅に行こうと歩いていると、





「見て、mayuちゃま、この絵可愛い~♪」



商店街にある画廊に寄り道(^ε^)♪←大好き

いつも何かしらいいものがあるので、よく寄るのですが、今回の絵はとっても可愛くて、





「これをこんな感じに変えてユスで描いたらいいんじゃない。描けるmayuちゃま?」





「描けると思います!」←出来た社員



画廊で社員にミッションを与えて、うきうきと地下鉄で鯛国駅に向かいました(^ε^)♪←いつでもいいよ、mayuちゃま


駅に着くとちょうどお昼時とあってどの店もいっぱい(><;)

うろうろと探し回り、地下道の奥の店にやっと空席発見。




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「mayuちゃまはエビとアボカドのジェノバソースパスタ、じゅんじゅんは茄子のトマトソースパスタ」



ここでかなり長いこと話してから、mayuちゃまがお土産を見たいと言うことでデパ地下へ。

お菓子とmayuちゃまのご家族の夜ご飯に、こちらではとっても有名なハニ~に近い名前のお店のハンバーグを買って、デパートを出ようとすると、





「見ろ、mayuちゃま、天使とくまちゃんがコラボしてる」




KC4A05000001.jpg
「天使のくまちゃんマドレーヌラブラブ





「あっ、ほんとだー。じゃあ、これを最強ちゃんのお土産にしよう♪」





「じゅんじゅんも一個だけじぇんじぇんに買って行ってやるか」←



「じぇんじぇんさまにも買いましたから、これ一箱持って行って下さい」

「そんな悪いよ、そうか?」



くまちゃんまでおちょーだいしてしまいましたヽ(゜▽、゜)ノ←美味しかった


そして、新幹線の発車まで一時間半ほどになったところで、




KC4A04980001.jpg
「ベリーのケーキと紅茶」



いつものカフェでいつものスイーツを食べながらおしゃべり(^ε^)♪

あれだけ長く一緒に居たのに、何も話していなかったのかと思うほど話が尽きません。

トンのこと、ユスのこと、mayuちゃまのお絵描きのこと、じゅんじゅんの小説のこと、ブログのこと、友達のこと、とにかく話すことがたくさんあって、あっと言う間に発車時刻に(ノ_・。)



「mayuちゃま、色々大変だけど頑張ろうな。社長が付いてるぞ」

「はい、笑顔満タンで帰ります」



新幹線に乗り込んだmayuちゃま、発車までの数分もドアが閉まるまで声を掛け合って、





「じゃあね、mayuちゃま、またね」





「じゅんじゅんさま、またねー」



思いっきり手を振りながら、笑顔で去って行きました(^∇^)


もうすでに緊張などと言う言葉とは掛け離れた相手になってしまったmayuちゃま。

トン達が「家族になった」と言っていた言葉を、自分が実感するとは思いませんでした。

とにかく一緒に居て楽で、楽しくて、そして萌えネタを振り撒いてくれる天使mayuちゃま。

毎回会うたびに、じゅんじゅんに出会ってくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになります。

君が居るから、じゅんじゅんのユス菌は枯渇しないですむのかも知れません(^∇^)

色々と大変なこともあって、そんな中でも笑顔を絶やさないようにと頑張っているmayuちゃまを見て、じゅんじゅんも頑張ろうと思いました。

mayuちゃま、こんな悪徳社長じゅんじゅんに付き合ってくれてありがとう。

君が笑顔の貯金をしたよりもいっぱい、じゅんじゅんは笑顔の貯金が出来ました。

この貯金を使って、ここに集う皆にも笑顔が届けられたらいいな(‐^▽^‐)

長々と書いて来たレポもここで終わりです。

皆様、ここまで読んで下さってありがとう!

これからもユスと一緒に、





「笑顔の貯金を殖やそうね!」




mayuちゃま、じゅんじゅんの天使、たくさんの笑顔をありがとう(^∇^)