天使と梵鐘 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(*^▽^*)



このサジンもみきらぶからの頂きものです(‐^▽^‐)

みきらぶ、いつもありがとうヽ(゜▽、゜)ノ←貰うばかり


さて、レポも最終日に突入です。


早めに寝たので、いつも通りの時間に目が覚めたじゅんじゅん。





「まだ天使は寝てるな」



ベッドを抜け出し、隣のリビングへ。




「天気はどうかな」



窓辺に立ち、重いカーテンを一気に開けると、





「晴れ渡る空晴れ



ではなく、何とそこには∑(゚Д゚)



「ユチョン・・・」

「ジュンス、ずぶ濡れじゃないか」



「ほら、ここもずぶ濡れ」

「ああん、ユチョン」



シア桃がずぶ濡れでいたのーヽ(゜▽、゜)ノ←凄かった





「普通にどしゃ降りだったと言え」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←面白くないじゃないか



何と雨∑(-x-;)

しかも、結構ひどい降り。





「仕方ない、雨でも楽しみ方はあるさ」

「ジュンス、ベッドで楽しもうよ」



ジュンス、早くベッドにイケー(≧▽≦)←



と、雨の日の楽しい妄想を繰り広げていると、





「じゅんじゅんさまぁ、おはようございまぁす」←



天使が起床。





「おはよ。見て、mayuちゃま、雨降ってるよ」





「えっ、そうなんですか?」



するとmayuちゃま、窓辺につかつかと歩み寄り、





ごーん♪





「大丈夫、mayuちゃま!」





「もっと先に窓ガラスがあると思ったのにー」←



mayuちゃま、窓ガラスに頭から突っ込んでいましたヽ(゜▽、゜)ノ



「あーっはっはっはっはっはっ、ネタありがとー」

「だって見て下さいよ。ここ、出窓だって誤解しますから!」


窓ガラスが防音の為か、ペアガラスになっていて、それが出窓っぽく見えたみたいです( ´艸`)





「まさかこんなところであの梵鐘を聞けると思わなかったよ」





「言わないで下さい。忘れていたのに」



そう、あの有名な「天使梵鐘事件」

東長寺というお寺の大仏の下は地獄巡りが出来る通路になっていて、その通路は真っ暗闇なんですが、天使とそこを歩いていたら、



ごーん♪



今回と同じく壁に頭から突っ込んでいましたо(ж>▽<)y ☆



infection  ~YooSu~

「ひどい、社長。やっと皆の記憶から消えてたのに」←



天使よ、安心しろ。





「こんなに良質な天使菌、忘れるはずがないだろう」



でも、うっかり忘れてしまったわと言うあなた。

こちらで天使菌補給下さーいヽ(゜▽、゜)ノ→極楽の梵鐘


続く←



あれ?

天使が起きたところで終わったぞ(≧▽≦)←まだまだ掛かりそうだ