天使と傘 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)





「ふなふなふなふなふなっしー♪」






「ヒャッハー♪」






「もういいよ、じぇんじぇん」






「ヒャッハー♪」




皆様。

あまりの暑さにじゅんじゅん、





「もうダメ、書けないわ。じぇんじぇん、代わりに書いて」






「いいなっしよ♪」



じぇんじぇんに代筆(?)させようと思ったのに、





「今日も朝から快腸なっしな♪」




うんちネタ書こうとしたの(T_T)





「これこそ皆が一番好きなネタなっしー♪」







「もういいから、出て行って」





「帰るなっしー♪」






「やれやれ、やっぱり自分で書くしかないか」





「じゅんじゅん、皆にサイン書いてあげるなっしー?」





「お願いだから一人にしてー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



梨語でずっと話すじぇんじぇんの相手は疲れるなっしー(T_T)←朝からずっと



そう言うわけで、本日はここまで(^-^)ノ~~ばいばーい





「前フリだけで終わるな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←君のせいなんだけど



さて、ではレポの続きを書きますか( ̄▽ ̄)=3←これだけ書けばいいのに


二日目はじぇんじぇんと合流する予定でしたが、お昼くらいになりそうなのでゆっくりと起きて、





「ほらゆっくり起きてるだろう」

「ああん、ユチョン」



良かったのに、ユチョ亀くらい早起き( ̄ー ̄)←どうしても目が覚める


目が覚めたら、腹が空くのは必然なので、ホテル近くのカフェで朝ご飯。




KC4A04770001.jpg
「じゃがバターデニッシュとサンドイッチと紅茶」



このデニッシュは美味しかった(^ε^)♪

サンドイッチはmayuちゃまと半分こして、人も少ないのをいいことにここでもおしゃべり。

しばらく話してから、コンビニに寄って、





「社長、朝はヨーグルトを食べないといけないんです」



朝ご飯に毎日ヨーグルトを食べているmayuちゃまに付き合い、ヨーグルトと、





「そう言えば、ある方との約束をずっと果たしていないので、ここで傘を買っていいですか?」



雨も降っていたので、コンビニの折りたたみ傘も購入して部屋に戻りました。

部屋に戻ると、





「じゃあ、私はお絵描き始めます」←出来た社員



mayuちゃまが早速買ってきた傘にお絵描きを始めたので、





「うーむ、どの話を書こう」





「いや、もう少し下、そうそこそこ」←



ノートを広げてみたものの、マッサージチェアの魅力に負けてうとうと(@ ̄ρ ̄@)zzzz


気持ち良く眠りそうになっていたら、



「ああっ!」






「どうした、天使」←飛び起きた





「じゅっ、じゅんじゅんさま、傘が、傘が」



mayuちゃま、テーブルに傘を乗せて描いていたんですが、途中で描きにくくなったらしく椅子と椅子の間に傘を乗せて描いていて、バランスを崩し椅子から落ちそうになっていましたо(ж>▽<)y ☆





「mayuちゃま、傘を離して体を先ず元に戻しなさい」





「あっ、そうですね」←



床に落ちた傘を無理な体勢で掴んだまま、元の位置に戻ろうとじたばたする天使は、陸に上がった人魚姫のようでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←めっちゃうけた




続く←



うーむ( ̄ー ̄)


じぇんじぇんのせいでまったく進まなかったぞ( ̄ー ̄)←お前が書かせようとするからだ


ごめん、mayuちゃま。

まだしばらくは弄られてくれ(≧▽≦)←