天使とふふふ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(〃^▽^〃)o



さて、本日はじぇんじぇんに邪魔されないように、





「さあ、皆、歌うなっしよ♪」





「ふなふなふなふなふなっしー!」





「腐う、今日もいい仕事したなっしー♪」






「頼むから一人にしてー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」





「ふなっしーは世界を救う」←どこかで聞いた気が



こんなにふなっしーに染まっているじぇんじぇんですが、





「じゅんじゅ~ん、見てー、くまちゃんが休みなさいって♪」



くまちゃんの本をご愛読中( ̄ー ̄)←いちいち人に見せに来る


まあ、じゅんじゅんも、





「これ、本当にくまちゃんだよね♪」



喜んで見てますけどヽ(゜▽、゜)ノ←くまちゃんの魅力には負ける



さて、そんな腐タゴと天使。

じぇんじぇんが車でホテルに迎えに来て、おしゃれなカフェでランチをすることに(・∀・)

店から少し離れた人気のない駐車場に車を止め、先に降りたじゅんじゅんとmayuちゃま。





「mayuちゃま、じぇんじぇんに梨の~♪って歌ってごらん」





「梨の~♪ですね、分かりました」



じぇんじぇんが車を降りて来て、




「mayuちゃま、HUG~」

天使にHUGしようとした瞬間、




「えっ、えっと、梨の~♪」




「ままでー!」






「会いたかったなっしー♪」

「ふっー」←溜息



歌いながらHUGされてました( ´艸`)←

じぇんじぇんが歌っているのは映画「アナ雪」の「ありのままで」の替え歌「なしのままで」です( ̄ー ̄)←梨の~♪と歌うと何度でも歌う


ここからカフェまで暑い中をてくてくと歩きながら、





「だから、ふなっしーは前向きなところが良いんだよ。誰もけなさないし、皆を認めてくれるし、何よりもずっとやり続けるってところが素晴らしいんだ」

「なるほど」



mayuちゃまにふなっしーがいかに素晴らしいかとくとくと語っていました( ̄_ ̄ i)



やっとカフェに辿り着き、ランチ。



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「カレーソースのチキンソテー」←じゅんじゅん




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「舌平目のフライ」←mayuちゃまとじぇんじぇん



ここのランチは少し量が少ないので、mayuちゃまも楽々完食(^ε^)♪

食後のお茶に、



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「甘夏柑のお茶」



を頂いてカフェを後にし、じぇんじぇんが頼んでいたふなっしーを描いて貰うためのブックカバーを買いに本屋併設の雑貨屋さんへ。

ブックカバーはすぐに見つかったのですが、じゅんじゅんここでいいもの発見(≧▽≦)





「うひひひひ、mayuちゃま、これエロいな」





「どこがエロいんですか?ちっとも分かりません」





「ナニをイってるんだー!こんなにエロいじゃないか!ほら、見てみろ、こうやってぴーって伸ばして」






「ユチョンがジュンスのポーの長さを測ってたじゃないか」←雨限小説「a gene」参照下さい





「あっ、これ可愛い。こういうの好きです」←






「こらー、無視するなー!」





「どうしてメジャーをそんな目で見れるんでしょうね」

「社長だから」←



メジャーを引っ張って、ジュンスはこれくらい、ユチョンはこれくらいと遊んでいましたヽ(゜▽、゜)ノ←ジュンスは一センチン♪



このお店は珍しい海外の文房具なども扱っていて、見ていてあきません。

三人が好き勝手に見て歩いていたのですが、何と天使がとんでもないことをΣ(゚д゚;)





「梨の~♪」





「ままで~♪」





「天使よ、歌ってるぞ」←





「これ、くせになっちゃいますね」





「そう、なっしー♪」





「梨のままでー♪」



mayuちゃまが歌いだしたのをいいことに、じぇんじぇんもずっと歌っていました(-"-;A


そして、じゅんじゅんがちょっとトイレに行って戻ってくると、





「じゅんじゅん、見て、mayuちゃまが・・・」

「えっ?」






「何じゃこりゃー!」

「ねっ、凄いでしょう」



天使が凄いことを\(゜□゜)/



続く←



さあ、天使。

君は一体ナニをしたでしょうか?←きっと忘れてるぞ