さて、本日はじぇんじぇんに邪魔されないように、
こんなにふなっしーに染まっているじぇんじぇんですが、
くまちゃんの本をご愛読中( ̄ー ̄)←いちいち人に見せに来る
まあ、じゅんじゅんも、
喜んで見てますけどヽ(゜▽、゜)ノ←くまちゃんの魅力には負ける
さて、そんな腐タゴと天使。
じぇんじぇんが車でホテルに迎えに来て、おしゃれなカフェでランチをすることに(・∀・)
店から少し離れた人気のない駐車場に車を止め、先に降りたじゅんじゅんとmayuちゃま。
じぇんじぇんが車を降りて来て、
「mayuちゃま、HUG~」
天使にHUGしようとした瞬間、
「えっ、えっと、梨の~♪」
「ままでー!」
「ふっー」←溜息
歌いながらHUGされてました( ´艸`)←
じぇんじぇんが歌っているのは映画「アナ雪」の「ありのままで」の替え歌「なしのままで」です( ̄ー ̄)←梨の~♪と歌うと何度でも歌う
ここからカフェまで暑い中をてくてくと歩きながら、
「だから、ふなっしーは前向きなところが良いんだよ。誰もけなさないし、皆を認めてくれるし、何よりもずっとやり続けるってところが素晴らしいんだ」
「なるほど」
mayuちゃまにふなっしーがいかに素晴らしいかとくとくと語っていました( ̄_ ̄ i)
やっとカフェに辿り着き、ランチ。
ここのランチは少し量が少ないので、mayuちゃまも楽々完食(^ε^)♪
食後のお茶に、
を頂いてカフェを後にし、じぇんじぇんが頼んでいたふなっしーを描いて貰うためのブックカバーを買いに本屋併設の雑貨屋さんへ。
ブックカバーはすぐに見つかったのですが、じゅんじゅんここでいいもの発見(≧▽≦)
「ナニをイってるんだー!こんなにエロいじゃないか!ほら、見てみろ、こうやってぴーって伸ばして」
「ユチョンがジュンスのポーの長さを測ってたじゃないか」←雨限小説「a gene」参照下さい
「社長だから」←
メジャーを引っ張って、ジュンスはこれくらい、ユチョンはこれくらいと遊んでいましたヽ(゜▽、゜)ノ←ジュンスは一センチン♪
このお店は珍しい海外の文房具なども扱っていて、見ていてあきません。
三人が好き勝手に見て歩いていたのですが、何と天使がとんでもないことをΣ(゚д゚;)
mayuちゃまが歌いだしたのをいいことに、じぇんじぇんもずっと歌っていました(-"-;A
そして、じゅんじゅんがちょっとトイレに行って戻ってくると、
「えっ?」
「ねっ、凄いでしょう」
天使が凄いことを\(゜□゜)/
続く←
さあ、天使。
君は一体ナニをしたでしょうか?←きっと忘れてるぞ




























