さてさて、天使とのデートレポの続きでございます。
夕ご飯を終えると、
「社長、くまちゃにLINEで電話掛けてあげましょうか?」
「すぐに掛けろ。今すぐ掛けろ。早くくまちゃんと話させろ。そのために来たんだろう」
「ふんだ。どうせ私と話すよりもくまちゃんと話したいんでしょ」
自分から言っておいて、可愛く拗ねる天使がぶつぶつ言いながらくまちゃんに電話( ´艸`)←本当に可愛い
「もしもーし、くまちゃ~ん」
繋がったのに、すぐに切れたようで再度電話。
何度電話しても、くまちゃんの声は聞こえるけどmayuちゃまの声が向こうに聞こえてない模様。
電話を切っては掛け、掛けては切っていましたが、
「もう、LINEの役立たず」←
LINEでの電話は諦めて、普通に電話。
「じゅんじゅんさ~ん、楽しんでますか」
「結婚して」←
あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑
久しぶりのくまちゃんとの電話に興奮して話していると、
「LINEじゃないし、mayuちゃまの電話だからここらへんで・・・」
「あっ、それでね、あのユス菌の話だけど」
「へえ、それは楽しみです」
mayuちゃまを気遣って、早めに電話を切ろうとするくまちゃんを、その都度じゅんじゅんが引き留め、結局長電話(#⌒∇⌒#)ゞ
「ふんだ、もうくまちゃんと電話してあげないから」←何故かくまちゃんには強気
天使はお絵描きしながら待っていましたが、しまいには拗ねてしまいました( ´艸`)←可愛すぎ
電話を終えると、長電話していたことがはっきりと分かる時間( ̄ー ̄)←相当話していた
先ず、じゅんじゅんが先にお風呂に入り、バスルームから出てくると、
「社長、私は壁際でしか眠れないので、こっちのベッドで」
この時ちょうど小説「好き」を書いていたので、ジュンスがユチョンのベッドに潜りこむシーンの真似をしようと言うことかと、
「じゃあ、一緒に寝てやろう」
「吐きます!」
誘いに乗ってやろうとした社長を袖にして天使はバスルームへ消えました(  ̄っ ̄)ちっ
天使がお風呂から上がると、ユス菌トークタイム(^ε^)♪
「だからな、ジュンスはユチョンにやられていると思うわけだよ」
じゅんじゅんのかなり際どい話に付き合わされて、天使のまぶたも重くなってきたので、
「じゃあ、実践で教えてやろう」
「吐きますって言ってるでしょう!」
天使の可愛い寝息を聞きながら、悶々とした夜を過ごしたのでした( ̄ー ̄)
続く←
凄いぞmayuちゃま。
もう初日のレポが終わったぞ\(゜□゜)/
ここからが本番だけどな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←覚悟しろ

















