天使とベッド | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



さてさて、天使とのデートレポの続きでございます。

夕ご飯を終えると、



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「社長、くまちゃにLINEで電話掛けてあげましょうか?」



「すぐに掛けろ。今すぐ掛けろ。早くくまちゃんと話させろ。そのために来たんだろう」



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「ふんだ。どうせ私と話すよりもくまちゃんと話したいんでしょ」



自分から言っておいて、可愛く拗ねる天使がぶつぶつ言いながらくまちゃんに電話( ´艸`)←本当に可愛い



「もしもーし、くまちゃ~ん」





「あれ?」



繋がったのに、すぐに切れたようで再度電話。





「もしもし、もしもし、くまちゃん、聞こえる?」





「あれ?」



何度電話しても、くまちゃんの声は聞こえるけどmayuちゃまの声が向こうに聞こえてない模様。

電話を切っては掛け、掛けては切っていましたが、



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「もう、LINEの役立たず」←



LINEでの電話は諦めて、普通に電話。




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「じゅんじゅんさ~ん、楽しんでますか」




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「結婚して」←



あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑


久しぶりのくまちゃんとの電話に興奮して話していると、



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「LINEじゃないし、mayuちゃまの電話だからここらへんで・・・」





「そうだね、残念だけど・・・」




「あっ、それでね、あのユス菌の話だけど」



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「へえ、それは楽しみです」



mayuちゃまを気遣って、早めに電話を切ろうとするくまちゃんを、その都度じゅんじゅんが引き留め、結局長電話(#⌒∇⌒#)ゞ





「ふんだ、もうくまちゃんと電話してあげないから」←何故かくまちゃんには強気



天使はお絵描きしながら待っていましたが、しまいには拗ねてしまいました( ´艸`)←可愛すぎ


電話を終えると、長電話していたことがはっきりと分かる時間( ̄ー ̄)←相当話していた


先ず、じゅんじゅんが先にお風呂に入り、バスルームから出てくると、



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「社長、私は壁際でしか眠れないので、こっちのベッドで」





「それはジュンスの真似か?」



この時ちょうど小説「好き」を書いていたので、ジュンスがユチョンのベッドに潜りこむシーンの真似をしようと言うことかと、




「じゃあ、一緒に寝てやろう」

「吐きます!」


誘いに乗ってやろうとした社長を袖にして天使はバスルームへ消えました(  ̄っ ̄)ちっ


天使がお風呂から上がると、ユス菌トークタイム(^ε^)♪



「だからな、ジュンスはユチョンにやられていると思うわけだよ」





「はい・・・そうですね」←



じゅんじゅんのかなり際どい話に付き合わされて、天使のまぶたも重くなってきたので、



「じゃあ、実践で教えてやろう」

「吐きますって言ってるでしょう!」


天使の可愛い寝息を聞きながら、悶々とした夜を過ごしたのでした( ̄ー ̄)



続く←



凄いぞmayuちゃま。

もう初日のレポが終わったぞ\(゜□゜)/


ここからが本番だけどな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←覚悟しろ