天使とタイトル | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。




じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



腐腐腐腐ん♪


いやー、昨夜は記事書きを途中でほったらかして、





「ユンジェラブラブ



に嵌ってたの(≧▽≦)


記事に使うサジンを探していたのに、いつの間にかユンジェブログに辿り着いてずっと読み耽っていたのーヽ(゜▽、゜)ノ←記事書けよ


さて、ユンジェでも萌えるユス菌じゅんじゅんと天使とのレポの続きでーすヽ(゜▽、゜)ノ←続きと言うより始まりか?



天使が来る日、じゅんじゅんは、





「はーい、いいですよ。やっておきますから」



朝から上機嫌(^ε^)♪

どんなに変な仕事が回って来ても、



「はいはい、やっておきます」



どんなに変な頼まれ事でも、



「はい、任せて下さい」



こんなに変なことが続くのは有り得ないのに、




「やってられるかー!」←切れた



天使菌のご加護も三度までと言う諺を知らんのかヽ(`Д´)ノ←三度以上我慢したぞ


結局ぷんぷん怒って仕事を片付け、





「待ってろ天使、今行くぞ」



ホテルに着くとすぐ電話。






「何故出ない」



しばらく掛け続けたら、





「もう来たんですか?」←





「死にもの狂いで仕事終わらせたんだぞー!」



当初の予定よりかなり早く着いたので、まだじゅんじゅんが来ないだろうと高をくくってマッサージチェアでくつろいでいた天使は、すぐに立ち上がれなかったようです( ̄ー ̄)←飛べばいいのに


今回、また天使に誘われてお泊りデートだったんですが、その誘い文句が、



infection  ~YooSu~

「あのくまちゃんと泊まった部屋ですよ。一緒に泊まりませんか?」



「泊まるー!」




KC4A04940001.jpg
「ばーん\(^_^)/」



人生初スイートルームでございますヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう


部屋に入ると廊下があってまたドアがあり、そのドアを開けると、




KC4A04700002.jpg
「こんな感じ」



右手のドアを入ると、




KC4A04900001.jpg
「ベッドルーム(^~^)」←色々妄想した



左に入ると、




KC4A04720001.jpg
「ひっろーいリビング」←奥に見えるのがマッサージチェア



「ひろーい、ひろーい」と部屋を見て回るじゅんじゅんを横目に天使は余裕の表情でお絵描き道具を広げていた左にちょっとだけ写っているテーブルセットにどっこいしょと座るではないですかΣ(~∀~||;)



「こらー、自分からHUGするって約束しただろうがー!」



infection  ~YooSu~

「してません」←きっぱり





「ああっ?そんな言い訳が通用すると思ってるのか?」

「やめて下さい、社長」←



逃げるmayuちゃまを椅子から無理矢理立たせて、





「mayuちゃま、もっとぎゅっとしないか」

「無理です」←



やっとHUGをゲット( ̄ー ̄)←ちょっと不満



「お茶を入れますね」というmayuちゃまに甘えて、一服すると、





「ここ、ジュンス?」

「あん、どこ触ってるんだよ、ユチョン」



マッサージチェアでしばしユス菌増殖(≧▽≦)←寝てるふりして萌えていた


目覚めるといい時間←やっぱり寝てた


夕ご飯は部屋で食べることにして、近くのデパートに買出しに。




KC4A04640001.jpg
「ステーキ弁当(じゅんじゅん)にハンバーグ弁当(mayuちゃま)」




infection  ~YooSu~

「ももちゃんが残すとすぐ怒るんですよ。ちゃんと食べたって証言して下さい」



食べながら天使は、ももに怒られる話ばかりしていました( ̄ー ̄)←いつも怒られてるな


あっ、もも。

mayuちゃま、完食したよ(・ω・)b←証言してやったぞ、天使


ご飯が済んだら、いよいよ宿題の発表\(^_^)/


さあ、じゅんじゅんがmayuちゃまのコンクール作品に付けたタイトルとは!






「内緒だよーん♪」

「作品発表するまで言えないんでしょ」



そうなのです。

作品を発表するまで、タイトルは言えません。

少し先になりますが、その時まで待っててねーヽ(゜▽、゜)ノ




続く←