じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
と言うより、ある一部の熱狂的レポ腐ァン。
「君のことだよ、こーびーちゃん」←
何故かとても天使レポが大好きなこーびーちゃんお待ちかね、じゅんじゅん社長による、
「天使よ、こんなカキカタじゃ皆が萌えないだろう」
レポです(￣▽+￣*)
天使ブログではすでにレポが始まっておりますが、いつもあまりにも萌え要素に欠けるため、社長が身を粉にしてネタを掻き集めて正しいレポを書いております（￣▽￣）=３
ただね今回は、
「なーんにもしてないんだよな」←
ほとんどどこにも行かず、だらだらとおしゃべりしていただけだったんだよ(￣ー￣)←ほとんどホテルに籠ってた
と言うことで天使ブログと大差ないと思うけど、まあ読んでみて下さいませ(｡-人-｡)
「と書いて天使を油断させよう」
「またmayuちゃまを弄って」←趣味だもん
では、天使がどれだけネタ隠しをしているかのレポの始まり、始まり～ヽ(゜▽、゜)ノ←かなり隠してるぞ
先ずはいつも通り、天使が鯛国に来る数日前、
「ふわあああ、天使が来る前に予約投稿しておかないと」
昨夜終わった表小説「好き」をせっせと予約投稿しておりますと、
ブルルブルル
携帯がバイブにΣ(ﾟдﾟ;)←ただの電話
「何だ、体が疼いたか？」←
天使が我慢出来なくなって電話してきたのかと思いきや、
「社長、行ってあげるから、お願いを聞いて下さい！」←強気な天使
「へっ？お願いってナニ？」
「実はグラスリッツェンの先生からコンクールに出品する作品にタイトルを付けなさいって言われたんです。じゅんじゅん様が付けて下さい」
「えっ、じゅんじゅんが付けていいの。いいよ」←あっさり
「じゃあ、今度会う時までの宿題にしてあげます」←
こうして、mayuちゃまがコンクールに出品する作品のタイトルを考えることになったじゅんじゅん。
「ううっ・・・眠い・・・でも、宿題が・・・」
毎日夜なべしてタイトルを考えましたとさ(ノ◇≦。)←人使いの荒い社員のせい
「と書いて、天使に有難がらせよう」
「またmayuちゃまを弄る」
小説でも、タイトルを付けるのが結構好きなじゅんじゅん。
天使との電話を切ってすぐ記事書きを終了して、
「おおっ♪これはいい」
あっちゅーまに付けてしまいましたとさ(^ε^)♪←電話切ってすぐ宿題終わり
「小説はずいぶん時間掛かってたけどね」
「・・・・・」←図星
タイトルはすぐに思いつくけど、ユチョエロ菌を鎮めるのは大変なんだよー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
続く←
あれ？
レポになってないじゃん(^∇^)あはははは
天使よ、やはり長くなりそうだぞ(￣▽+￣*)←覚悟