「あはははは、そうは行きません!」
「いてえ」
俺はベッドにしたたかに顔を打ち付けた。
ジュンスは俺が飛びかかる瞬間、体を返してそれから逃れた。
「あはははは、ユチョンったら、優しいんだから。僕が怖くないように、遊んでくれるんだね。よし、来い。捕まらないぞ」
ジュンスはベッドの上に半身を起こして、楽しそうに笑った。
何だか情けない。
顔も痛いが、あそこも痛い。
やっと解放されると思っていたのに、肩透かしを食らったそれは性懲りもなくまだ元気だ。
すぐに萎えるほど大人しいならこんなに辛くはない。
好きで好きで好きで、堪らなく好きな人が側にいるのに、触れることも叶わないなんて。
「いてえよ」
「ユチョン?」
「いてえよ、ジュンス」
「あっ、ごめん。大丈夫?」
動かない俺にジュンスがにじり寄った。
ふわっと空気が揺れる。
うつぶせのままでいても、ジュンスの気配は手に取るように分かる。
「どこがいたいの?」
ジュンスが俺に手を伸ばした瞬間、俺はがぱっと体を起こしジュンスの手を捕まえた。
「あっ、ずるい。だましたね!」
「だましてない」
「うそ、ちっともいたそうじゃないじゃん」
「うそじゃない」
「じゃあ、どこがいたいの?」
あっけらかんと聞くジュンスに切なくなって、掴んだジュンスの手をぎゅうっと強く握った。
「いたいっ、ユチョン」
ジュンスが顔を顰め、俺の手を振り払おうとする。
いやだ、離さない。
もう離せない。
俺はジュンスの手をぐいっと引き寄せ、胸に当てた。
「ここがいたいよ、ジュンス・・・」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
きゃーーーーー(≧▽≦)
ユチョーーーーーン(≧▽≦)
亀を触らせるなんてダメーーーーーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうだっけ?
さあ、そろそろ告白しちゃう?
それとも・・・亀を・・・
ダメーーーーー(≧▽≦)←妄想中
「じゅんじゅんさん、もっと妄想して僕の出番を作って下さい」
「おう、任せとけ」
本日、じゅんじゅんは無駄にテンションが高いです\(^_^)/
それはね、
「社長、また会議に伺います」
天使とデートなのーヽ(゜▽、゜)ノ
そして、天使とお泊りするの(≧▽≦)←弄り放題
なので、小説はここでおしまい(^ε^)♪
皆、責めるなら天使を責めてね♪
天使よ、自らのHUGを待ってるぞ( ̄▽+ ̄*)←予約投稿してやったからな
では、皆様。
天使とのデートレポもお楽しみにね(‐^▽^‐)
イってきまーすヽ(゜▽、゜)ノ←めっちゃ楽しみ




