むせかえるようなジュンスの匂いに眩暈がした。
圧し掛かったジュンスの体は思いの外熱く、我慢の糸が切れそうになる。
いっそこのまま、嫌われるのを覚悟で挑んでみようか?
ぎゅうっと強く抱き締めると、頬が触れ合った。
柔らかくまろやかな肌の感触に、俺のものが疼きだす。
「何だ、ユチョンも怖かったんだ。強がらなくても良かったのに。うんうん、大丈夫。2人で居れば、おばけも近寄れないよ」
勘違いしたジュンスが俺の背に手を回し、優しく撫でた。
涙が出そうだ。
俺のこの気持ちに気付かないジュンスに、そして信頼しきってくれるジュンスに。
好きだ。
ジュンスが好きだ。
傷付けたくない。
でも、体の欲求は治まらない。
触れ合った部分がじわっと汗ばんでいく。
「怖い、ジュンス」
「大丈夫、僕が一緒に居てあげるから」
ジュンスは頼られていると思って得意気だ。
そんなんじゃないのに。
怖いのは俺が暴走することだ。
このままジュンスを捻じ伏せて思いを遂げようとすることだ。
面と向かって告白さえする勇気もないのに、体だけが走りだしそうになる。
駄目だ。
ジュンスに嫌われる。
分かっているのに、ジュンスの生温かい体温に俺のものが反応した。
「あっ?」
何が起こったのか分からないジュンスが、俺の腕の中で身動ぎした。
俺は慌てて体を離した。
「冗談だよ。怖いはずないだろう。仕方ないから一緒に寝てやるけど、壁にくっついて寝ろよ。この線からこっちにくるなよ」
俺はベッドの中央に手で見えない線を引き、ジュンスに背を向けると目を閉じた。
必死で心と体に境界線を引きながら。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
何でーーーーー(/TДT)/
と、叫んだ方。
「mayuちゃまをドキドキさせるのやめなさいって」
さてさて、ユチョンが悶々としている時でも奇跡は起こります(^∇^)
そうです、新しいアメンバーさんです。
ユチョペンだけど、どちらかと言えばユスペンの方でございます(^ε^)♪
ご紹介します。
6002さんです。
申請ありがとうございます。
では、いよいよ待ちに待った恐怖の儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)
6002さん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
やったわ!
新しいちゅーサジンよо(ж>▽<)y ☆←サジン祭りの成果
さて、本日はとっても可愛いお二方からおちょーだいしてしまいました(≧▽≦)
では、まずじゅんじゅんの愛するペット![]()
「じゅんじゅんさん、これあげるから鍵開けて」←檻に閉じ込めてる
なのりんからのおちょーだい品ですヽ(゜▽、゜)ノ
ふなっしーの着ぐるみを着て、くまちゃんを愛するじぇんじぇんです( ̄ー ̄)←梨語でしか話さないの
エコバックは何とちぇんちぇんの分まで\(゜□゜)/
あんな危険な2人にまで気を使わなくていいのに( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そして、今巷で話題のこれ!
グリコのプリケツの高級品ですヽ(゜▽、゜)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ずっとなっしーでいて←斬られないから
なのりん、ありがとう。
こんなに可愛い君を、
絶対、檻から出さないわ( ̄▽ ̄)=3
さて、なのりんを鋼鉄の檻に閉じ込めたところで、次はこのじゅんじゅんブログのアメンバーの中で一番エロい、
「えっ?」
天使です( ´艸`)←
天使からは、こんなものを頂きました!
「トンナッツ」
「これもすべてじぇんじぇんのものなっしー♪」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じゅんじゅんも貰ったんだってば!
そして、唯一じゅんじゅんのもの。
「ああん、ユチョン」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←梨語で斬らないで
mayuちゃま、いつもありがとう。
君にはエロ菌大賞を贈呈しよう( ̄▽+ ̄*)←昆布のチョイスがエロい
さてさて、長々とおちょーだい品を紹介してきましたが、ユスに戻りまして、ブランコのように揺れるユチョンの恋心。
ユチョンはどこまで我慢出来るのでしょうか?
「えっ?我慢なんか出来るわけないじゃん。即頂いちゃったよ」←希望
ユチョン、頑張れーヽ(゜▽、゜)ノ
シア桃は君のものだ\(^_^)/















