最強の血筋 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「僕、ユチョンにこれでやられました」



うーむ( ̄ー ̄)


じゅんじゅん、腕は嫌いなんだよな←ももなら分かる



えー、さて、天使が首を捻っているところで、レポの続きです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←天使よ、知ろうとするなよ



ホテルの部屋のチェックを終えて、てくてくと歩いて鯛国中心街へ向かっていると、



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「じゅんじゅん様。ここってあそこですよね。この前歩いたところ。私、もう1人でも来れます」



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「へえ、凄いね。全部分かるんだ」




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「ここだけです」←



と、mayuちゃま出来る子発言を聞きながら、店の前に到着、





「じゅんじゅん、どこに居るの。もう店に居るんだけど」





「只今到着致しました。すぐに店に入ります」



ちぇんちぇん様からの電話に、慌てて店に入ると、




「あっ、mayuさん、久しぶり。こっちに座りなよ」





「えっ?」





「ここ、隣においで」





「えー、そんな、どうしよう。そうですか、それじゃあ」←



うーむ( ̄ー ̄)

天使よ。

君はこうやって浮気しているんだな(  ̄っ ̄)←


mayuちゃまがちぇんちぇんの隣に、その向かい側にじゅんじゅんが座って夕御飯がスタート。

先ずはメニューを広げて、飲み物を注文。





「何にしようかな。あっ、ギネスがある。ギネスにしよう」



ちぇんちぇん様。

下戸じゅんじゅんの姉とは思えないほど、酒好きです( ̄ー ̄)←昔はザルと呼ばれてた

天使とmayuちゃまは、ソフトドリンクを頼みました。

運ばれてきたギネスを見て、mayuちゃま、一言。




「わあ、黒い」←ももなら分かる危険な発言



飲み物の次はいよいよご飯ですが、メニューを見るとまあ揃いも揃って、





「ちぇんちぇん、これどう見ても酒に合う料理ばかりだよね」





「だってここビアホールだもん」





「mayuちゃまは飲まないんだよ。もう少しちゃんと料理があるところが良かったんじゃない?」





「あはは、大丈夫。私が飲むから」←





「そうですよ。飲みたい人にはこういうところじゃないと。それに、美味しそうですよ。私はどこでもいいんです」



ちぇんちぇん様最強発言を、mayuちゃまが取り成して、夕御飯スタート。

食べたものの写真を撮るのを一切忘れるほど、盛り上がって話していたのですが、





「ちぇんちぇん、mayuちゃまは凄いんだよ。普通にお家でフランス料理のフルコースみたいなご飯を作るんだよ」




「じゃあ、神戸に行ったら、mayuさんのご飯が食べられるのね」←



じゅんじゅん家三姉妹。

血の絆を感じたちぇんちぇん様の一言でした( ̄ー ̄)←おちょーだいの血筋


こうして、多少気持ちよく酔っ払ったちぇんちぇん様と別れ、




「じゅんじゅん様、ホテルはあっちですよね」





「天使よ、まったく逆方向だ」



出来る子mayuちゃま。

飲んでないのに酔っ払って、天使菌を振り撒きましたとさ\(^_^)/←暗くて方向が分からなくなった



続く←



やっと、ご飯食べたぞо(ж>▽<)y ☆


でも、まだ一日目も終わってない(_ _。)



もも、ももが来るまで天使レポ書いてていい?←早く来て