「僕、ユチョンにこれでやられました」
うーむ( ̄ー ̄)
じゅんじゅん、腕は嫌いなんだよな←ももなら分かる
えー、さて、天使が首を捻っているところで、レポの続きです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←天使よ、知ろうとするなよ
ホテルの部屋のチェックを終えて、てくてくと歩いて鯛国中心街へ向かっていると、
「じゅんじゅん様。ここってあそこですよね。この前歩いたところ。私、もう1人でも来れます」
「へえ、凄いね。全部分かるんだ」
「ここだけです」←
と、mayuちゃま出来る子発言を聞きながら、店の前に到着、
ちぇんちぇん様からの電話に、慌てて店に入ると、
うーむ( ̄ー ̄)
天使よ。
君はこうやって浮気しているんだな(  ̄っ ̄)←
mayuちゃまがちぇんちぇんの隣に、その向かい側にじゅんじゅんが座って夕御飯がスタート。
先ずはメニューを広げて、飲み物を注文。
ちぇんちぇん様。
下戸じゅんじゅんの姉とは思えないほど、酒好きです( ̄ー ̄)←昔はザルと呼ばれてた
天使とmayuちゃまは、ソフトドリンクを頼みました。
運ばれてきたギネスを見て、mayuちゃま、一言。
飲み物の次はいよいよご飯ですが、メニューを見るとまあ揃いも揃って、
「mayuちゃまは飲まないんだよ。もう少しちゃんと料理があるところが良かったんじゃない?」
「そうですよ。飲みたい人にはこういうところじゃないと。それに、美味しそうですよ。私はどこでもいいんです」
ちぇんちぇん様最強発言を、mayuちゃまが取り成して、夕御飯スタート。
食べたものの写真を撮るのを一切忘れるほど、盛り上がって話していたのですが、
「ちぇんちぇん、mayuちゃまは凄いんだよ。普通にお家でフランス料理のフルコースみたいなご飯を作るんだよ」
「じゃあ、神戸に行ったら、mayuさんのご飯が食べられるのね」←
じゅんじゅん家三姉妹。
血の絆を感じたちぇんちぇん様の一言でした( ̄ー ̄)←おちょーだいの血筋
こうして、多少気持ちよく酔っ払ったちぇんちぇん様と別れ、
出来る子mayuちゃま。
飲んでないのに酔っ払って、天使菌を振り撒きましたとさ\(^_^)/←暗くて方向が分からなくなった
続く←
やっと、ご飯食べたぞо(ж>▽<)y ☆
でも、まだ一日目も終わってない(_ _。)
もも、ももが来るまで天使レポ書いてていい?←早く来て














