天使よ・・・
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←菌は次から次に増殖するんだよ
さて、ユス菌を増殖したところで、レポの続きです( ̄▽+ ̄*)
仕事が終わって天使に今から行くよコールをしてからホテルまで行き、じゅんじゅんの荷物を置くためにそのままエレベーターで泊まる階まで上がったのですが、扉が開くと天使が迎えに来ていました\(^_^)/←出来た社員
「こら、無視するな」
華麗にスルーされました( ̄ー ̄)←腕を上げたな天使
天使の案内で部屋に入り、
「よしよしmayuちゃま、よく来たね」
「くう~ん」←相変わらず声にならない
やっとHUGHUG出来ました(^_^)v←絶対諦めない
ちぇんちぇん様との待ち合わせ時間までそんなになかったので、すぐに部屋を後に、
「腐む、風呂は普通だ」←
部屋に萌えが転がっていないかチェックヽ(゜▽、゜)ノ←やめられないとまらない風呂チェック
ももが泊まったホテルの風呂で、小説が一本出来上がったので、今回天使はそのホテルを予約しようとしたようです。
でも、人気ホテルのためすでに満室で、それならばと、
「社長、○○ってホテル知ってますか?○○と言う所にあるホテルです。ちょっと中心街から離れているみたいなんですが、そこに泊まってみようかと思って」
社長のためにネタになりそうなところを探してメールをくれたのですが、
「天使よ、そのホテルは知らないが、その場所は天使には危険だ。やめたほうがいい」
ラブ○街でした(≧▽≦)←
まあ、今はイメージ払拭のため、とってもおしゃれなホテルや、飲食店もたくさん出来ていますが、まだまだ名残があって、天使が一人歩きするには超危険エリアヽ(゜▽、゜)ノ
「分かりました。絶対近付きません」←
と言うことで普通のホテルになりました( ̄ー ̄)←とっても高級だけど
でも、その危険ホテル、
「お風呂もガラス張りで、テラスもあって、社長のネタのためにあるようなホテルだったんです」
「mayuちゃまをそんな危険なエリアに連れ込まないの」
ネタのためなら、社員を危険にさらす立派な社長でしたーヽ(゜▽、゜)ノ
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
何故ご飯を食べられないんだろう( ̄ー ̄)←ちぇんちぇんから遠ざかりたいからか
もも、うなぎご飯←







