「皆、やっと決心がついた。昨夜のジュンスがどんなに可愛かったか告白するよ」
「まっ、待って、ユチョン」
とっとと告白しろーヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんだけにでいいから
「腐ん!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何故?
「とんでもないことしでかしたくせに」
「白々しいんだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じぇんじぇん、今回これをとっても楽しみにしていたのに来れなかったので不機嫌です( ̄ー ̄)←居なくて良かった
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
では、じぇんじぇんを不機嫌にさせたレポの続きです。
分かりますね。
これです、これ。
「どうして内緒にしないんですか?」
「自慢したいんだよ」
くまちゃんとのラブコールターイムヽ(゜▽、゜)ノ←実はこれが目的で天使に会う
夕御飯が終わり、ホテルに着いたら、
「携帯があれば私は用無しなんですね。分かりました。ふんだ、いいもん」←
可愛く拗ねる天使から携帯を受け取り、くまちゃんに電話。
「はい、くまです」
「結婚して」←
「冗談でも言うな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←本気よ
くまちゃん、電話の向こうで大爆笑(ノ◇≦。)←本気なのに
くまちゃんの近況とか、じゅんじゅんの菌況とかの話をしていると、風呂場から天使が暴れる音がしていました( ´艸`)←水音がハゲしかった
しばらくすると、天使がほかほかに茹で上がって風呂から出て来たので、
「じゃあ、じゅんじゅんさん、mayuちゃんと楽しんで下さい」
「任せとけ。弄り倒すから」
あはははははははは←くまちゃんの笑い声
こうして、くまちゃんとのラブコールタイムも終わり、じゅんじゅんも風呂に入って、しばらくコメ返などしながら天使とおしゃべり。
眠くなったので、すとんと落ちるように眠りました(^_^)v←寝つきはいい
しかし、じゅんじゅん、やりたいと思っていたことが、この寝つきの良さのせいで出来ませんでした。
しかもそれ、この方が天使に注意報発令していたんです∑(-x-;)
「mayuちゃん、寝顔撮られない様に気をつけるんだよ」
「って、くまちゃんに言われたので、気をつけていたんです」
くまちゃん。
じゅんじゅんの楽しみを奪った責任、
「じゅんじゅんさん、あんなところに花束が」
「花束が爆発したんですか?」
「ウエディングブーケにしようと思ったのに」
くまちゃん、お願い、結婚して!!!!!←じぇんじぇんから奪取!
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
くまちゃんへのプロポーズだけで終わってしまったぞ(≧▽≦)
もも、夏にケツ婚して←
















