「あっ、はあ・・・」
ゆっくりと押し出したそれを、ジュンスは抵抗なく飲み込んでいく。
蕾は俺の形を覚えようとするかのように、ぴったりと張り付き奥へ奥へと誘った。
「ああ・・・ジュンス・・・」
そのあまりにも熱い感覚に吐息を漏らす。
指と舌ですでに味わっていたはずの熱が、まったく違う熱さを持って俺を襲う。
「ああ・・・ユチョン、凄い・・・」
ジュンスはうっとりと俺を見上げ、俺のものを従順に受け入れていく。
ジュンスの中は溶けそうなほど熱いのに、俺のものは溶けるどころか益々硬度を増し、極限までジュンスの蕾を開いていった。
「あっ、いい、ああ・・・」
中に分け入る為に腰を押し出すと、俺のものが蕾の壁を擦る。
その緩い刺激が堪らないのか、ジュンスは喜んで、屹立しているものから蜜を溢れさせた。
「これが気持ちいいの?」
わざと壁を擦るように俺のものを押し込むと、ジュンスは気持ち良さそうに目を細め、はあっと熱い吐息を吐いた。
その目が誘っている。
もっと深いジュンスの中へ。
今まで誰も辿り着いたことのない奥秘へと。
俺はジュンスの両脇に手を突くと、その奥秘を求めてまた腰を進めた。
「あっ、あっ、ああ・・・」
ジュンスの蕾は進めば進むほど柔らかい収縮を繰り返し、俺の求めに応えることはあっても、拒絶することはなかった。
こんなに熱く、それでいて穏やかな熱を知らない。
やみくもにそこを掻き回したい衝動もあるが、いつまでもこの熱に包まれていたい気持ちもある。
相反する気持ちを抱えたまま、奥へと襞を掻き分けるように進む。
蕾の壁を擦り、ジュンスが喜びを感じたままでいられるように気を付けながら、やっとすべてを蕾の中に収めた。
暖かい。
こんなに暖かい場所を俺は知らない。
神の許しと言うものがあるならば、これこそそれだろう。
「ユチョン、泣かないで」
俺は泣いていた。
体を繋げることが、こんなにも心を癒してくれるなんて。
胸を締め付けるほどの喜びが涙になって溢れ、薄紅に染まったジュンスの肌に落ちる。
ジュンスはそんな俺の頬に手を伸ばし、涙を拭うとそのまま俺を引き寄せた。
「愛してる、ユチョン。僕達ひとつだよ」
血管を隆起させ凝固したように固まった俺のものが、ジュンスの蕾を極限の極限まで押し開き、むせび泣くように蜜を溢れさせた。
To be continued.....
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
じゅんじゅんです(≧▽≦)
「さあ、受け止めるわよ」
と言ってる乙女組に見えるのは、じゅんじゅんだけでしょうか(≧▽≦)←そうだろうな
ユチョンはシア桃の形を再現しているようです( ̄ー ̄)←絶対そう
じゅんじゅんですね。
何とですね。
しかも、ユスの間には空気さえ入るのを嫌がるじゅんじゅんがなんと!
「じゅんじゅんさん、グラインドはやめて下さい」
いいじゃないか、ハニ~( ̄ー ̄)←グラインドすると気持ちいいんだよ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ハニ~パイは美味ってことさ♪
つまりですね、ハニ~パイに吸い付くように、
では、皆様にお見せしましょう。
何でじゅんじゅんがユスに抱きついてしまったのか。゚(T^T)゚。
じゅんじゅん、商店街みたいなところを歩いていました。
すると、
興奮して、走り寄るじゅんじゅん。
駄目よ、じゅんじゅん、どんなに好きでも駄目。
駄目。
駄目。
ガバッ←我慢の限界
「じゅんじゅんさぁ~ん♪あたち、ゆすと言う名のくまよ」
くまちゃんだったのー(≧▽≦)
商店街の店先にリラッくまちゃんのぬいぐるみが飾ってあって、その子に名札が付いていて「ゆす」って名前が書いてあったのヽ(゜▽、゜)ノ♪
これはもう間違いなくじゅんじゅんの愛しのくまちゃんの化身だと思い、
「絶対渡さない、くまちゃんはじゅんじゅんのものよ」
と、抱きついていた夢でしたー(≧▽≦)←ねっ、ユスの夢でしょう
「で、その夢でもじぇんじぇんさんが居たわけですね」
「めっちゃ怒られた」
じゅんじゅんはくまちゃんには抱きつくけど「ユス」には抱き付きません(^_^)v
だって、ユスの間に入っていいものは!
ユスの愛よ、永遠にーヽ(゜▽、゜)ノ←










