LOVE POTION ~2~ | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

あたたかい。

僕はそのあたたかさにふっと眠りの淵から連れ戻された。

重いまぶたをしぶしぶ持ち上げると、 ぼやっと何かが視界を遮っている。

突然視界に何かが飛び込んできたことに驚き、びくっと体を震わせると、その何かが僕の後頭部を押さえつけた。



「んぅっ!」



叫び声を上げようとしたのに、くぐもった呻き声しか出ない。

口を塞がれている。

しかも手ではない。

濡れて熱を持った感触。

固さなど微塵もない柔らかく優しい感触。

頭の中ではすでにそれが何であるか答えは出ているのに、その答えがにわかには信じられない。

そんなはずはない。

これは夢だ。

僕はまだ夢を見ているんだ。

それを引き剥がそうと手で空を掻くと、その手を握り締められ引き寄せられた。



「んっ、んっ、ううっ」



もがく僕の唇の隙間から、もっと熱く生温かいものが入り込んできた。

それは僕の口内を確認するように、あちこち動き回る。

いよいよはっきりと覚醒した頭で、僕はそれが誰のもので、何をしているのか認識した。

僕は今、ユチョンとキスしてる。




To be continued.....


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─






じゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ



「ユチョン、あの時はハゲしかったな・・・」



と、初ちゅーの思い出にふけるジュンスでーすヽ(゜▽、゜)ノ←そうとしか見えない



いやー、ユチョンは相変わらずハゲしいですね(^ε^)♪

いいのよ、ハゲしくても。

ユスでいてくれるなら(・ω・)b



さてさて、正月ボケで頭がぼんやりしているじゅんじゅん。

本日は自分に気合を入れてやろうと、




「よし、歩くか」←ストレッチ中



お家から鯛国中心地までてくてく。←約2時間

おかげで、




「もっとユス菌繁殖したいけど無理」



ぐったりだったのでした( ̄▽ ̄)=3←やる時はとことん


皆様。

身の丈にあった運動をしましょうね(≧▽≦)←あほ


さっ、寝よう←めっちゃ眠い