あたたかい。
僕はそのあたたかさにふっと眠りの淵から連れ戻された。
重いまぶたをしぶしぶ持ち上げると、 ぼやっと何かが視界を遮っている。
突然視界に何かが飛び込んできたことに驚き、びくっと体を震わせると、その何かが僕の後頭部を押さえつけた。
「んぅっ!」
叫び声を上げようとしたのに、くぐもった呻き声しか出ない。
口を塞がれている。
しかも手ではない。
濡れて熱を持った感触。
固さなど微塵もない柔らかく優しい感触。
頭の中ではすでにそれが何であるか答えは出ているのに、その答えがにわかには信じられない。
そんなはずはない。
これは夢だ。
僕はまだ夢を見ているんだ。
それを引き剥がそうと手で空を掻くと、その手を握り締められ引き寄せられた。
「んっ、んっ、ううっ」
もがく僕の唇の隙間から、もっと熱く生温かいものが入り込んできた。
それは僕の口内を確認するように、あちこち動き回る。
いよいよはっきりと覚醒した頭で、僕はそれが誰のもので、何をしているのか認識した。
僕は今、ユチョンとキスしてる。
To be continued.....
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「ユチョン、あの時はハゲしかったな・・・」
と、初ちゅーの思い出にふけるジュンスでーすヽ(゜▽、゜)ノ←そうとしか見えない
いやー、ユチョンは相変わらずハゲしいですね(^ε^)♪
いいのよ、ハゲしくても。
ユスでいてくれるなら(・ω・)b
さてさて、正月ボケで頭がぼんやりしているじゅんじゅん。
本日は自分に気合を入れてやろうと、
お家から鯛国中心地までてくてく。←約2時間
おかげで、
ぐったりだったのでした( ̄▽ ̄)=3←やる時はとことん
皆様。
身の丈にあった運動をしましょうね(≧▽≦)←あほ
さっ、寝よう←めっちゃ眠い


