LOVE POTION ~3~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「おい、ユチョン。ジェジュンがだまされたぞ」



あたたかいジュンスの唇を夢中で貪っていた俺は、キッチンから響いてきたユノの声にはっと我に返った。

その唇の甘さにうっとりと目を閉じ溺れていた俺は、慌てて体を離し目を開けた。

ジュンスが驚きに目を見開き、ハアハアと肺に空気を取り込もうと息を繰り返す。

俺が深くその口内へと入ったせいなのか、ジュンスの唇の端からつうっと唾液が流れた。

ジュンスは手の甲でそれをぐいっと拭うと、濡れた手の甲と俺を交互に見てみるみる瞳を潤ませた。



「ジュンス、違う・・・」



「おっ、ジュンス、起きたのか。見ろよ、この写真。お前があんまり気持ち良さそうに眠ってたから、ちょっとユチョンといたずらしたんだ」



何も知らないユノがあっけらかんと言うと、つかつかとキッチンから出て来てジュンスに近付き、携帯を差し出した。

ジュンスは黙ってその写真を見つめた。



「良く撮れてるだろう。まるで本当にキスする直前だよな。ジェジュンなんか本物だと思って、隠し撮りなんかしたら駄目だよって怒られたよ。笑うだろう」



ユノは楽しそうにくくくっと笑った。

ジュンスの体が小刻みに震え、静かな炎を灯したような瞳で俺を見つめ立ち上がった。



「そんないたずらするなよ」



くるりと背を向けたジュンスの腕を慌てて掴む。



「ジュンス、待っ・・・」



「触るな!」



俺の手を邪険に振り払うと、ジュンスはリビングから走り去った。



「あちゃー、怒らせちゃった。やっぱりまだジュンスには刺激が強過ぎたかな」



「違う。俺が・・・」



「えっ?」



「俺が悪いんだ」



俺は頭を抱えてその場に座り込んだ。




To be continued.....


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じゅんじゅんです(≧▽≦)



やっーちゃった♪やっちゃった♪


ユチョンがやっちゃった(≧▽≦)←ユチョ弄りが趣味


さあ、ジュンスを怒らせてどうするんでしょうね(^ε^)♪


しかし、このKYなユノが好きヽ(゜▽、゜)ノ←ユノペン



さて、昨日2時間も歩いたせいなのか、





「ううっ、頼む、休ませてくれ」



眠ってても苦しんでいました( ̄ー ̄)←うなされた


たかが2時間歩いただけでこんなに疲れてしまうとは・・・





「ユス菌が足りないんだわ」





「じゅんじゅん、ノートが邪魔」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←食卓にノート持ち込み


と言うことで、只今何と3冊のノートを持ち歩いてます( ̄▽ ̄)=3

でもね、





「去年からまったく進んでないんだよね」



残りの話を今年中に御披露目出来るかは謎です。

ただ、ここでこうして書いておいたら少しはやる気が起きるだろう( ̄ー ̄)←無謀


皆様、応援よろしく♪(*^ ・^)ノ⌒☆←本音