LOVE POTION ~1~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

柔らかそうな唇。

甘い香りが立ち昇る呼気。

俺は自分の唇を押し当てたい衝動に駆られた。



「よし、いいぞ、ユチョン。ジェジュンに見せてやろう」



ユノが背を向けて立ち上がり、ジェジュンのいるキッチンへと消えた。

ジュンスはぐっすりと眠っていて目を覚まさない。

もう顔を離さなければと思うのに、俺の目はジュンスの唇に捕らえられたままだ。



「ジュンス、キスしちゃうぞ」



冗談めかして言おうとしたのに、声が震えた。

その声に反応したのか、ジュンスの唇がむにゃむにゃと動き、微かに開いた。

まるで朝露を湛えたバラの花びらにように赤く潤んだ唇。

リビングには二人きり。

胸が早鐘のように鳴り響く。

ジュンスとキスしたい。

止められない衝動を受け入れるように、俺はジュンスの唇にそっと触れた。




To be continued.....



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じゅんじゅんどえーすヽ(゜▽、゜)ノ



皆様。

これが昨夜言っていた、





「ああ・・・ジュンスだ」

「あっ、ユチョン」



31ユス菌よー(≧▽≦)


その31の広告を見ながらコーヒーを飲んでいたのですが、




「これだわ」



infection  ~YooSu~

「ユスちゅーマグカップラブラブ



ももからおちょーだいした「ユスちゅーマグカップ」と、ももがコメで書いてたフレーバー「ラブポーション」に刺激されてコラボ菌でユス小説を書いてみようと思いました。←さすがもも父ちゃん

そしてせっかくの正月休みなので、お年玉企画で皆様が読めるように表上げチャレンジ(^_^)v

でも毎日書けるか分からないので、期待せずに待っててねf^_^;←この部分しか思いついてないの



では、皆様。

かなり短くしか上げてないけど許してねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆


因みにタイトルの「ラブポーション」は、恋のびドキドキドキドキドキドキって意味よー( ´艸`)