ごとん
ごとん
線路は刻む
思い出の時を
ごとん
ごとん
ひとつづつ刻む
君との思い出
ごとん
ごとん
急ぐな焦るな
各駅停車でのんびり刻もう
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
うーむ( ̄ー ̄)
刻んだ後の結婚式かユチョン:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←亀を桃に刻む
じゅんじゅん的には、
そんな感じで刻んで欲しいヽ(゜▽、゜)ノ←一ミリづつ
さて、ほのぼのした詩をぶち壊したところで、何でこんな詩を思いついたかと言うと、
今期に入ってから、仕事の内容や担当地域が激変したナイスガイ上司。←じゅんじゅんもおかげで仕事のやり方が変わった
ほとんど事務所にいることがなく、出歩いてます(・ε・)←不満
そんなナイスガイ上司が久しぶりに早めに戻って来て、溜息を付きながらパソコンで調べ物をしていました(・∀・)
○○線はとってもローカルな路線らしく、
聞けば、バスみたいに運賃箱が付いていて現金で運賃が払えるとか、一両編成の小箱のような車両で、各駅停車ののんびりした地元の足みたいな電車だと言うではないですかヘ(゚∀゚*)ノ
「ちっとも楽しくありませんし、そのような感じの方とは出会ったことがございません」
「えー、つまんなーい。じゃあ、じゅんじゅんが楽しませてあげましょう」
「各駅ごとに写真撮って、じゅんじゅんの携帯に送って下さい。ブログに載せるから」
「えーっと、この乗り換えがたった4分しかないんだよね」←無視
「何で写真なんか撮らなくちゃならないんだよ」
「絶対、嫌です」
「じゅんじゅんのブログネタになれるなんて名誉なことなんですよ」
「名誉なんていらないもーん♪」
結局写真は撮って来なかったけど、ナイスガイ上司、
大変だけど、各駅停車でのんびり一緒に頑張りましょうね(^∇^)←何ていい部下だ













