ああ、何かとっても久しぶりに帰ってきた気がするわ( ̄▽ ̄)=3←毎日カイテたのに
皆様。
先ずは本日も奇跡でございます\(^_^)/
そうです、新しいアメンバーさんです。
ユチョペンのユス大好きな方です。
ご紹介します。
裕有(ゆうあ)さんです。
申請ありがとうございます。
では、いつもの恐怖の儀式の開催でございます( ̄▽+ ̄*)
裕有さん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
ガチは最高ヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、昨日は小説の最終話でしたが、
最後の締めを笑いで終わるか、ユチョ亀がインしそうなところで終わるかとっても悩んでいたところに、
「焼いてあげたいけど、材料が一個もないの。買い物に行く暇なんかないのよ」←ちぇんちぇん様最強
「いえーい♪ちぇんちぇ~ん、材料買ってきたら焼くってよ」←やられた
こうして、最強姉妹は「買ってくる材料書いて」とメモを持って買い物に(T_T)←
仕方なく、久しぶりにケーキを焼くことに。
「じゅんじゅん、このバター、湯煎に掛けるって書いてあるけど、お湯沸かせばいい?」
「ちょっと待って。まだこっちを先にしてからじゃないと早過ぎるから」
こうして手伝っているのか何なのか分からない最強姉妹と仲良くケーキ作り(w_-;
手で生地を混ぜ混ぜしていたじぇんじぇんを見て、
「じゅんじゅん、じぇんじぇんの手についてる生地がもったいないわ。どうやって取るの?」
「反対の手で取るんだってよ、じぇんじぇん」
何故かめっちゃ楽しそうな2人( ̄ー ̄)←じゅんじゅんは亀の行方に気もそぞろ
こうして、何とか出来上がったケーキがこちら。
夕食後のデザートで食べたのですが、最強姉妹「美味しい、美味しい、何でこんなに美味しいの♪」とはしゃぎながら一言。
「じぇんじぇん、やっぱりさ、私達が生のレモンを買ってきてあげたからこんなに美味しいのよね」
「うん。私達が買い物上手なおかげよね」
おい( ̄ー ̄)
「すっぽんの粉を入れようとしてたのよ」
「じゃあ、亀の墓って書いてあげて」
じゅんじゅんがほとんど作ったんだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←誰も褒めてくれん
















