「じゅんすぅ」
「ジャー」
「ンプッ」
「ジャンプ」
「もう、ユチョン」
「だって俺今シアイルカの桃を調教中だもーん♪」
じゅんじゅんです(^∇^)
と言う声を聞きながら動画を見ていたユス病患者じゅんじゅんです＼(^_^)／←音声があるのにアテレコする
さて、蜜の会リポートです。
水族館を出て、２人が向かった先は、
「ハワイ！！！！！」
に見えなくもない、
「鯛国の船着場」←
ここからまた、
「豪華客船！！！！！」
に見えなくもない、行きと同じ船に乗ってベイサイドプレイスに戻りました(￣ー￣)←言えばそう見えるだろう？
行きと違って、じゅんじゅんもお目目ぱっちり
mayuちゃまとまた一番後ろの座席に陣取って、去り行く水族館を眺めたりしていたのですが、
「おおうっ」
「社長、結構揺れますね」←天使は初めから飛んでいるから平気
なかなかスリリングな揺れに２人でサーフィンでもしている気分になってはしゃいでいる内にベイサイドプレイスに到着。
鯛国中心街に戻ってランチと思っていたのですが、時間もお昼を過ぎていたし、なかなか良さそうなお店があったのでそこに入りました。
「パスタランチ」
パスタならば軽いだろうと思ったのに、
「ううっ、苦しい」
ユチョ亀くらいお腹が膨れ上がってしまいました(￣ー￣)←めっちゃパスタの量が多かった
ランチも終えて、ここからはバスで鯛国中心街へ。
10分もせずに着いたと思うのですが、降りるバス停が近付いたので、
「mayuちゃま、次のバス停で降りるよ」
「あっ、ボタン押した方がいいですか？」←
とっくの昔にボタンは押してあって、もうほとんど目の前ってくらいバス停は近付いていました(￣ー￣)
しかも、mayuちゃまは通路側に座っていたので、どう考えてもじゅんじゅんが自分でボタン押した方が近かったにも関らず、自分がボタンを押さなければと社員魂に火の点いた天使のとっても可愛い天使菌でした(￣▽+￣*)←どうだ、mayuちゃま、忘れていただろう
バスを降りてすぐにスイーツを食べに行く予定だったのですが、さすがにまだお腹がぱんぱん。
そこで愛しの、
「くまちゃん
」
「ああー、癒される」
リラッくまちゃんのお店へ行きまったりしてから、mayuちゃまの好きな食料品店をぶらぶら。
ここでユス食品に萌えつつも、mayuちゃまはじゅんじゅんおススメのドレッシングを購入。
そろそろ、何とかお腹に空きが出来たといよいよここへ。
「DEL REY」
ここですね。
「イチゴ！」
ユスがラブッたデルレイでじゅんじゅんもいちごを毎回食べようと思うのに、
「ベリーはベリーでもストロベリーではないベリー」←何だったか忘れた
いつもいちごは品切れ(-з-)
今度こそいちごを食べたいものです。
ここでしばらくおしゃべりしてから、mayuちゃまのホテルに戻ってまたおしゃべり。
この日はじぇんじぇんが夕御飯だけでも一緒にと仕事が終わってから来ることになっていました。
何時になるか分からないので、ここでまたもや、
「もしもし、私だ」
「じゅんじゅんさ～ん。待ってましたー♪」
「私の電話なのよ」
膨れるmayuちゃまを横目にくまちゃんと密会(￣▽+￣*)
そう、密会です。
実はこの電話でくまちゃんはじゅんじゅんにあることをやってくれと言いました。
そのあることとは、
「mayuちゃま、愛してるー」
「えええええっ」
mayuちゃまがベッドに座ってくまちゃんと電話している時に、じゅんじゅんはベッドにごろんと横になって寝たふり( ´艸｀)
mayuちゃまが警戒心なくくまちゃんとの電話に夢中になっているのを確認してから、後ろから襲いました(￣▽+￣*)
「もうっ！くまちゃん、一緒に鯛国に来てあげないからね」
くまちゃんにだけは強気なmayuちゃまは、社長には敵わないと分っているのでしきりにくまちゃんを責め立てていました:*:・(￣∀￣)・:*:←気を抜いたmayuちゃまが悪い
天使を叫ばせることが出来て大満足なじゅんじゅんと、じぇんじぇんが来るまでおしゃべり。
「mayuちゃま、おまたせー」
逃げ惑う天使は結局壁際に追い詰められてハグハグされてましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆←
外に食べに行くのもおっくうなので、mayuちゃまのお部屋でまったりディナーに決定。
近くのデパ地下に行って、
「お弁当BOX」
「これさ、このホテルのお弁当なんだって」
「じゃあ、ルームサービスみたいなものだよね」←写っているのはじぇんじぇんの手
たまたま、このmayuちゃまが泊ったホテルが出している総菜屋さんでお弁当とサラダを購入。
お味もなかなか上品で、量も見た目よりたっぷり。
大満足でディナーを終えると、この方のディナーショーの始まり始まり。
「あたりまえ～、あたりまえ～、あたりまえ体操♪」
「くまちゃん、くまちゃん、くまちゃん、くまちゃ～ん♪」
「好き」
「くまちゃんと話させて」
「もう、じぇんじぇんさんまで」
じぇんじぇんがくまちゃんと電話している間、ずっとmayuちゃまとしゃべっていました。
途中でくまちゃんが今度鯛国に来る時の話になって、
「私は一緒に来てあげないんだから」←強気な天使
とmayuちゃまが言ってるよとじぇんじぇんがくまちゃんに伝えると、
「mayuちゃま、愛してるから一緒に来てねって言ってるよ」
それを聞いたmayuちゃま、
「普通、愛してるなんてそうそう言いませんよね」
と、じゅんじゅんを見て言うmayuちゃまに、
「愛してるよ、天使」←口説くときはパクモード
「えっ？」←固まった天使
mayuちゃま、あたふたしてました(￣▽+￣*)←挙動不審
こうして天使も口説いたことだし、じぇんじぇんがmayuちゃまのベッドで寝そうな勢いだったので次の日の約束をして帰りました。
mayuちゃま、気を抜くと、
「愛してるって言ってるだろう」
社長の罠に嵌るわよヽ(゜▽、゜)ノ←楽しい天使弄り