じゅんじゅんです(*^▽^*)
ああ・・・
どうしてこんなに・・・
「アボカドが食べたい」←
「勝手に食べなさいよ。私は一口でいいわ」
「いや、そうじゃなくて。アボカドはアボカドでも」
「うおおーユチョン、食べてくれー」
「って、じゅんじゅんが泣いて頼むから」
「あん、じゅんじゅんなんてどうでもいいから食べて」
ユチュンがアボカドを食べているところを食べたいのヽ(゜▽、゜)ノ←つまりユス菌
「毎日食べてるだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←まあね
そんなわけで、じゅんじゅんはいつもいつもユス菌を追い求めています(･ω･)b←自慢
そんなじゅんじゅん、ランチタイムに、
「ああ、早くユス菌増殖したい」
慌しくお弁当を掻き込んでいたら、
「じゅんじゅんさん、僕もここで食べていい？」←MAX上司
じゅんじゅんは事務所の一角の衝立に仕切られたところでお昼を食べているのですが、そこにコンビニの袋を下げてMAX上司が入ってきました(・∀・)
「はあ、まあいいですよ」
時間がある時は小説を書いたり、本を読んだりしているので、目の前に座られると手持ち無沙汰(´・ω・`)
ユス菌増殖したいなと思いながら、MAX上司の手元を見て、
「おいなりさんじゃないですかー」
何とMAX上司がおいなりさんを買って来ているではありませんか(ﾉ´▽｀)ﾉ
嬉しくて叫んだじゅんじゅんに、
「うん、そうだけど。好きなの？」
「大好きでーす！」←ユチョンがジュンスのおいなりを食べるのが
「美味しいもんね。でもそんなに好きだったんだ」
「はい。小さい時から寿司と言えばいなり。うどんと言えばきつねうどんって言うくらいおいなり好きです」
「じゃあ、じゅんじゅんさんってもしかして」
「もしかして？」
「いなり神社の使いかも」
「その通りです」←ユスおいなり神社
「あはははははははは」←爆笑
こうして、じゅんじゅんは見事ユス菌増殖に成功したのでした(≧▽≦)
皆様。
おいなりさんを見たら、
「あほじゅんじゅんがいつまでもユス菌増殖出来ますように」
って祈ってねーヽ(゜▽、゜)ノ←他力本願