じゅんじゅんですo(^▽^)o
この髪、いいなー♪
そろそろ、髪を切りたくて我慢出来なくなってきたじゅんじゅんです(*＾ー＾)ノ
「どうせ猿になるだけなんだから、私が切ってあげる」
「もう、森福ちゃんになるのはいや！」
「森福ちゃんになれるのに贅沢よ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
本当は森福ちゃんでもいいから、猿髪にしたいじゅんじゅんです(･ω･)b←とにかくうっとおしい
さて、本日も、
「じゅんじゅん、もうすぐね」←毎日言うちぇんちぇん
ライブで浮かれているちぇんちぇん様と、
「じゅんじゅん、凄いの出たよ。見た？」←
自分の出したものをテレパシー画像でじゅんじゅんに送りつけるじぇんじぇんと一緒に仲良くご出勤orz←この時点で疲れる
「じゃあ、仕事頑張ってね、猿」
「あっ、ユス菌
」
「そっちの仕事じゃない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ライフワークなのに
何故か妄想していたことを見抜かれ←いつもだが
じぇんじぇんと別れて、ちぇんちぇん様と歩き出しました。
「ねー、ちぇんちぇん、洋服決めた？」
「・・・・・」←無言
「ちぇんちぇん？」
「あっ、ごめん。ほら曲覚えないといけないから」
通勤中、どんなに話しかけてもちぇんちぇんの耳からイヤホンが外される事はありませんでした(・・；)←何度も聞き返された
人の話を聞いているのかいないのか分からないちぇんちぇん様とも別れ、てくてくと歩いていると、
「あれっ？」
見知った顔がо(ж＞▽＜)ｙ ☆
「ごめん、上手く出来なくて」
「僕、気にしてないってば」
「ユス菌高校精だったのー！」
「生だ馬鹿者」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←えっ？間違えてた？
そう、一週間くらい前に擦れ違ったユス菌高校生２人がまた前から歩いてきます(≧▽≦)
前回は、前を歩く背の高い子の顔を後ろに居るほんの少しだけ背の低い子が肩越しにちらっと覗き込むようにして歩いていたんですが、今回は並んで歩いていました。
そして、正にじゅんじゅんと擦れ違おうとした瞬間、それまでうつむき加減に歩いていた２人が顔を上げお互いを見ると、
「ふふふ」
「うふふ」
とっても嬉しそうに微笑み合ったんです(≧▽≦)
すると前回はとぼとぼと前を歩き元気の無かった背の高い子が、
「体、大丈夫？きつくない？」
めっちゃ優しい顔で微笑んで話しかけるではありませんか(≧▽≦)
すると、背の低い子は、
「うん」
こくんと頷くと、恥かしそうにうつむいてしまいました(≧▽≦)←興奮MAX
うつむくその子に微笑みながら、顔を近付け、
「今度はもっと上手くやるから」
「やだ、恥かしい」
「もう、可愛いなあ」
「ラッキー！」
あまりにも萌えたため、擦れ違った後も振り返って２人をお見送り(≧▽≦)←あほ
まあ何ですな、皆様。
きっと、この２人には、
「じゅんじゅんのユス菌が感染して上手く出来たのね！」
うれしはずかし初体験のお手伝いが出来てシアわせよーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅんさんは経験豊富ですね」←爆弾
「うるさい」
因みにユス菌高校生のセリフはじゅんじゅんのアテレコです(･ω･)b←当たり前