Ｌｅｔ’ｓ ＹｕｎＪｅ

じゅんじゅんですo(〃＾▽＾〃)o

珍しくじゅんちゃんがパクさんにちゅーをおねだりしているサジンです。

そう見えるのは、じゅんじゅんだけではないはず！←お願い(｡-人-｡)誰かそう言って

そうそう、またもやアメンバーさんが増えました！

ありがたや、ありがたや(＃⌒∇⌒＃)ゞ

さいちゃんさん。

申請ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

では、恒例のじゅんじゅんからの感謝の

ちゅーーーーー

もちろん、皆様へも愛を込めて感謝の

ちゅーーーーー

さてと・・・

えっ？

何か足りないって？

分かってますよ。

これでしょ？

恒例のお口直し！

では、パクさん。冒頭よりお待ちの愛しい方へ濃厚なやつをお願いします！

はい！

ちゅー

ああ、満足｡ﾟ(T^T)ﾟ｡

では、皆様今日はこのへんで。

さよなら～(*^o^*)/~

「ちょっと」

「はい？」←ユスソングご堪能中最近は”Ｏ”－正・反・合－

「ユンジェは？」

「じぇんじぇんたら馬鹿ね～。昨日記者会見までしてあげたのに。待てって言ったでしょ！」←ユス妄想中で忙しいじゅんじゅん

「ちぇんちぇんを呼ばれたいの？」

あーもう、うるさいなぁー

せっかくいい具合にパクさんがピー。←自主規制

これでいいでしょ！

「反省！」

「じゅんじゅん、まさかわたくしの顔を潰すつもりじゃないでしょうね」

「めっそうもございません。お姉様」←ちっ、腐れめ。最初から呼んでやがったな

「そう。ではこの週末には仕上げなさい」←えっ？昨日の会見でもう少しのんびりユス菌と遊べると・・・

「えー、小説って大変なのよー」←ただ単にユス菌と戯れたいだけ

「さあー、書いてみようか」

「ここは、こんな感じでどうかな？」

「ふんっ、まあ、いいんじゃない」←腐れめー。自分で書いてみろ！

ということで、皆様ただいま執筆中です。

もう間もなくＵＰ予定です。

今回は表記事で上げます。

ジェジュン視点ユンジェ小説ユス風味って感じですか？

短編です。

続きは裏記事に持って行こうと思っています。←いつになるか分からんが

さあ、では続きを書かねば・・・

んっ？

寝てるじゃん

しめしめ、この間に・・・・

さあ、みんな！

Ｌｅｔ’ｓ　ユス菌ダンス

いえーい

「・・・・・・・・・・・・・・・」←怒りのオーラのみ発信中

「違うの、これはじゅんじゅんじゃなくユス菌が！」←条件反射

「あらすじだけでも教えなさい」

あらすじ？

あらすじですか？

うーん、それはまた無理難題を・・・。

えっとー、ジェジュンがユノを好きで、好きで好きでしょうがなくってー、ユチョンがー恋しててー、チャンミンは最強です。

これじゃダメ？

「ダメー(￣∩￣#」

あげますっ！

今日中に！

追記：この記事を書いた後に活動休止を知りました。

　　　　正直しんどいなぁーと思いました。

　　　　じゅんじゅんはペン歴が浅いため好きになってすぐに

　　　　きっつい状態に入ったわけですが、

　　　　次に上げるユンジェ小説を読んでいただければ、

　　　　じゅんじゅんの気持ちが、分かって貰えると思っています。

　　　　皆様、ここは続けます。

　　　　いや、続けさせて下さい。

　　　　この想いを綴れる場所はここしかないのです。

　　　　東方神起が好き！

　　　　じゅんじゅんのゆずれない想いです。

　　　　ここまで読んで下さってありがとうございます。

　　　　みんな、サランへ♡