またもや、あの方に出会ってしまったじゅんじゅんです!
そう、あの方!
二度目だというのに、初めてお会いした時のように、
恥じらってしまったじゅんじゅんです!
えっ?
分からない?
しょうがないなぁ~┐( ̄ヘ ̄)┌
この方ですよ!
PARK YUCHUN!
「説明しなきゃ分からないことで威張らないで!」←すごぶるまともな突っ込み(これで分からない方は過去記事あの方のふところへ♡を参照下さい)
こんなじぇんじぇんを最近悩ませているもの・・・・・
ええ、それはもう毎日執拗に悩んでいらっしゃいます!
仕方がないのでじゅんじゅんが記者会見を開いて差し上げましょう。
「会見場のパクさん、聞こえますか」
あっ、今じゅんじゅんさんが姿を現しました!」
「皆様、おまたせ致しました。じゅんじゅんでございます」←誰も待っとらんわ!
「では、さっそくユンジェ小説の進捗状況についてお聞きしたいと思います。
じゅんじゅんさん。いかがですか?」
「あれだけ、コメ欄に書くと断言してらっしゃったのを、よもやお忘れではありませんよね」
「忘れるわけないじゃん。じゅんじゅん馬鹿じゃなくってよ」←あほだけど
「では、スタジオのチャンミンさんお返しします」←寝るなユチョン、ユンジェだからって
「このちぇんちぇんが責任を持って書かせてみせます!ねっ!じゅんじゅん」
「よかった~。これでユンジェが読めるー
」←おのれー、ちぇんちぇんを引っ張りだしやがったな![]()
でも、書きます!
早く書いてユスを書きたいから!←末期ユス病患者の正論
だから・・・
「あの・・・・それはユス菌が
」
じゅんじゅん、本当に書けるのか?!
それは東方の神のみぞ知る・・・・・。












」
