この間素晴らしいドキュメンタリー映画を見ました。
でもなかなか書くタイミングを逃して感想かけませんでした。

これです。
素晴らしかった。ほんとに。
原発についてのちょっとシビアな内容なんだけど、
スクリーンから溢れてくる
人と自然の圧倒的な優しさに気がついたら泣いている状態。
音楽をほとんど使っていないのも、自然の音が際立ってよかった。
私は、原発反対なのです。
でも賛成の人にも絶対ぜったい見てもらいたい。
というか賛成の人ほど見てもらいたい。
もちろん、電気がなくなったら困るし、大変。私もそう思ってる。
でも「困る」とか「大変」ってエゴなんだよね。
私が、困る。私が、大変。だから、嫌。
なんて、ちょっと視野が狭い感じします。
心の師
(…勝手に言ってるだけだけど)
である、山田洋次監督の言葉。
かつてのような貧しい暮らしが良いというのではありません。
ただ、身の丈に合わない生活には、きっと大きな落とし穴がある。
そんな気がするのです。
つまり、そういうことを表現した映画だったと思います。
スクリーンから離れるのが惜しかった。

