▽ バットマン ビギンズ

監督/クリストファー・ノーラン
脚本/クリストファー・ノーラン、デヴィッド・S・ゴイヤー
出演/クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、リーアム・ニーソンほか
(2005年・米・ワーナーブラザーズ)
見てすぐ、ノーラン監督だな、って分った。
『インセプション』しか見たことなかったけど、
音楽も凄く似ていたし、
音も編集も撮影もロケ地も似ていた。
それが監督の“個性”に繋がるんだけどね。
この監督は、音楽を効果音みたいに使う人だ。
大抵、映画の音楽は効果を狙ってるんだけど、
もっともっと意図的に。
緊迫したシーンに弦が効いててイイと思った。
インセプションより好きだな。
ただこの監督の描く女性は魅力的じゃない(笑)
▽ ダークナイト

監督/クリストファー・ノーラン
脚本/クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
出演/クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー
(2008年・米英・ワーナーブラザーズ)
なんといってもヒースの素晴らしさ。
まるでジョーカーが存在するように、
実際にここに生きているように、演じてる!
目線、呼吸、仕草、口調。
相当に役を作りこんでなきゃこんな演技はできないよ。
演出意図も理解してるし、脚本もそうとう読み込んでたんだろうな。
ジョーカー、トゥーフェイスを見ていても思ったことは、
特殊メイク凄すぎる…技術の進歩。
あと、ダークナイトはビギンズほど音楽が気にならなかった。
気にならないのが凄いことなんじゃないかな~
話に入り込んでたってことでもあるし。
編集と撮影にもそつがない。
一番見たいところを見せてくれるし、つながりに間違いがない。
これは洋画のいいところだと思う。
編集のアジという意味では、
それがある映画にあまり出会ったことがないけど。
個人的趣味を書けば
両方とも、マイケルマインが
最っ強にかっこよくて悩殺されました。
おじいちゃん萌。