今日から1日2回(朝夕食後)で
プレドニン5mgの服用がスタートしました。
プレドニンはステロイド剤との事で
移植後、受精卵を異物と勘違いして
攻撃してしまわないように
免疫力を低下させる為に処方されたようです。
服用は今日から10日までの5日間。
8日に凍結胚移植を予定しています。
まだ朝の分を飲んだだけなので
特にこれといった副作用は感じていませんが
服用期間も短いので、あまり出ないと良いなぁと思います。
また今日はルテウム膣座薬・プレドニンに加えて
エストラーナテープの貼替え日でもあるので
ホルモン方面でやる事いっぱい
笑

間違い・忘れのないようにしなくては…

でもこうやって薬が増えると大変な反面、
前に進んでる実感が湧いてきますね













そういえば今日から旦那さんも在宅勤務が始まりました。
始業直後は机のある洋室で仕事をしていましたが
「部屋が寒い
」

と始業1時間後にはリビングに戻って来て
今はリビングのコタツで仕事をしています。
私は仕事の邪魔をなるべくしないように
少し離れたダイニングテーブルに移動して来ました。
静かな部屋に空気清浄機とノートPCの音、
そして猫姉妹が所構わず走り回る足音と時々鳴き声が
響いています…笑

もう少ししたら私は昼食の準備を始める予定です。
まだ在宅勤務初日なので
お互いに手探りな所が多いですが、
これから徐々に旦那さんの要望等も聞きながら
過ごし方を考えていきたいですね〜。












とりあえず午前中、旦那さんの仕事中に
初診予約してある鍼灸院に問合せメールを送りました。
(月曜日は休診日のようなので
)

実は昨日の東京の感染者数等を見て
旦那さんと移植の事や鍼灸治療の事を話しました。
鍼灸院は、もし可能なら一旦キャンセルをした方が
良いのではないか…という話になったのです。
移植は「延期したら」とハッキリとは言われませんが
本当は延期した方が良いと思っているみたいです。
ただ、今も膣座薬やテープ等ホルモン補充の
スケジュールを見ながら動いているのを見て
私の気持ちも知っていて、ハッキリとは言わずにいてくれている
そんな気がします。
移植は何とか頑張るにしても。
今朝からプレドニンが始まり、
この薬のせいで私の免疫力は低下していくので
免疫力低下している中での移植も心配だけど、
更に移植後にも外に出掛けて行くという事に
心配な気持ちがありました。
旦那さんには免疫力が低下する薬だとは言っていません。
これ以上不安要素をわざわざ与えたくなくて。
なので、その中でお互いに妥協出来る部分を探した結果です。
まだ、本当にキャンセルになるのか…
予約変更をするのか…
予定通り初診に行くのか…
ちゃんと決まったわけではないけど。
予約変更するにしても、じゃあいつ
って感じだし

初診だけ行って、次回の予約は様子を見て…とかも考えました。
だって、本当は予定通り行きたいんだもん



メールの返信があるのか分かりませんが
今出来る事はしたつもりなので
先生と相談して決められれば良いなと思います。
緊急事態宣言も…出されそうな気配ですしね

ぎんがむ