打ちのめされた話
愚痴です。
昨日遺族年金の件で、
年金事務所に相談に行ってきました。
そもそも行くのに予約が必要で、
夫と私の基礎年金番号が必要って知らんし
仕方なく私が大嫌いなナビダイヤルに電話する。
20秒ごとに10円。なんで予約に290円も払わなあかんの。ケチな私はナビダイヤル嫌い。
そんなしょうもない話は置いておいて
さらにしょうもない話。
去年6月に、市役所からの紹介を受けて、私は遺族年金の申請に年金事務所に行った。
その際に2022年度の私の収入が1,000万円を超えていたため、支給対象外と言われた。
が、その時窓口の方に『収入が850万円以下になることを示せる書類』を持ってきてください。と言われた。
2023年は年収3,000万問題はあるのですが、
住宅ローンの銀行からの収入と、給与/不動産収入は内部的に項目が分かれているので、もしかすると今時点で申請できるかも。と淡い期待を持って、相談に行った。
⭐︎年金事務所にて
結論『収入が850万円以下になることを示せる書類』ではなく、『夫が亡くなった時点での今後収入が850万円以下になる根拠を示せる書類』を持ってこいという話だったそう。(もはや意味合いが違う)
なんでそれが必要かというと、夫が亡くなったとき、私は有休消化中で、厳密にはまだ前の会社に籍があった。それがダメらしい
夫が亡くなった時点で、私は退職していないので、その時点で退職が決まっていたことがわかる書類をだせと。
『そんな資料などない』
退職も口頭で伝えているし、それを証明できる書類などない!
だから、結局申請できないってことかい!
私は通帳と源泉徴収票を持って行った。
それで、2023年の収入確認できるやーん!
証拠の文書でないと、通帳じゃだめだ
といわれたんですよ
なんで?
給与通帳に入ってないし。
源泉徴収票でも確認できるやーん。
退職が確認できる書類もあるのに。
つき合わせたらわかるやん?
期待したやん。
去年の時点で言ってくれー
あれだけこだわっていた遺族年金が
生涯貰えないピンチ
一気に打ちのめされた。
頭が、アワアワしてるので、
意味不明な文章でごめんなさい。
そもそも遺族年金の収入制限の特例は、
高齢者などの有期雇用への救済措置として設けられたもので、私のようなケースは想定していないらしい。
とりあえず、実際に収入は下がっているので、申立て書を書いて、それでダメなら、頼れる弁護士さん探して訴訟提起しかなさそう。
それでも認められるかどうか分からない。
今までこだわっていた分打ちのめされた日
⭐︎私の遺族年金へのこだわり